あかん
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奥さん料理第2段は冷しゃぶ。
豚肉とキャベツとモロヘイヤ。
上に紫蘇がふってある。
かけるのはポン酢醤油。有名どころで、馬路村「ゆず畑」。
同じ中身で流通ルートが違うので「ゆずの村」があるようです。
以前は「ゆずの村」がポツポツ売っていた程度だったのですが、今は「ゆず畑」が手に入れやすくなりました。
たまーに浮気もしますが、基本的にはこれが定番となっています。
「ゆず畑」がおいしいことが主要因で、馬路村に対してはとても良い印象をもっています。
ホームページでは、以前から「特別村民」を募集していたのですが、この文を書くついでに住民登録しました。
奥さんが高知県立牧野植物園に行きたいと言っているので、いずれその時に寄り道して、村長とごっくん馬路村を飲むのも悪くないかな。
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紫蘇を投入しました。
南部じまん市で赤紫蘇を買うつもりだったのですが、ちょっと色がいまいちなものが2株しか残っていませんでした。
奥さんによると、前の週には大量に出ていたとのこと。
まだ梅も売っていたり、今年は季節が不安定なようです。
しょうがないので、近所のスーパーで購入。
4株弱から葉をちぎって、だいたい300gくらいになった。
塩を60g計り、一般的な手順でアク抜きして、梅と交互に漬け直しました。
重石は軽くして2.5kg。
次にカメを開けるのは7月末、梅雨が明けてから。
ちなみに奥さんと1個づつ試食したところ、若干苦みが。
塩が完全に回ってないのか、梅の塾度が低かったのか・・・
ちょっと仕上がりに不安がでてきました。
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今日の南部じまん市は野菜であふれていました。
旬のものを扱っているので、商品の季節変動は激しくなっています。
出荷の端境期には小松菜と水菜しか無いなんてこともあります。
しかし本日はかなりの充実度。夏がやってきたという感じです。
青紫蘇やモロヘイヤが、袋にたっぷり入って100円ちょい。
キャベツも特大のが160円(近くのスーパーでは65円でしたが)。
茄子もぱっつんぱっつんのが数本入って100円。
あとは、トマト、モロッコ隠元、セロリ、シシトウ、甘長とうがらし、キュウリ、豆腐、納豆、牛乳などなど。隠れた静岡名産品の桃も購入。
あまり静岡では作られていないみたいですが、今回はニンジンも出てたので買いました。
買ってないものでは、枝豆、白瓜、新しょうがなどが大量に出てました。
お昼はここで買った生うどんを使ったぶっかけうどん。
うどんの上に、塩昆布、万能葱、紫蘇をちらし、ポン酢醤油でいただきました。
夜は野菜を大量に使った炒め物を作りました。
■材料■
豚肉、エビ
キャベツ、ニンジン、セロリ、キュウリ
ニンニク、生姜
粉末鶏ガラスープ、醤油、魚醤
■作り方■
豚肉とエビを下茹で、ゆで汁はとっておき、粉末鶏ガラスープ、醤油、胡椒、魚醤を混ぜておく。
ニンニク、生姜はみじん切り。
セロリはスジを取らずに、適当にそぎ切り。
キャベツ(ざく切り)、ニンジン(せん切り)、キュウリ(スライス)。
片栗粉の水溶きを作っておく。
中華鍋を空焼きし、ごま油を熱する。
ニンニクと生姜を入れ、立て続けてキャベツとセロリ(茎部分)を加えて炒める。
肉とエビを入れて炒める。
ニンジン、キュウリ、セロリ(葉部分)を加えてさらに炒める。
スープを入れて熱する。
最後に水溶き片栗粉を加え、仕上げ。
野菜が全身に染み渡る感じで「体においしい」晩御飯でした。
肉も魚もおいしいけれど、一番おいしいのは野菜だと感じるようになってきました。
みそ汁は豆腐とモロヘイヤ。
具の無いみそ汁を作っておいて、賽の目に切った豆腐と、みじん切りにしたモロヘイヤを入れて、沸いたら完成。
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「辛くて冷たくてシャキっとしたもの食べたい」と奥さんが言ったので、お昼に冷麺を食べることにしました。
知っているお店は夕方からの営業なので、ネットで探したところ、産業館西通りの「千里馬」が昼から営業してて、手打ち冷麺が売りとのこと。行ってみました。
店構えが少し古くて暗めなので、これまで利用したことは無かったのですが、入ってみると結構明るい。店員もキビキビしていい感じでした。
メニューも冷麺のほかに、暖かい麺、スープ、チヂミなどもあって魅力的。
その中から、今回は手打ち冷麺(辛口 950円)と焼肉2皿を注文しました。
韓国冷麺を食べるのは確かこれで4回目でしたが、初めておいしい冷麺と感じました。
麺は堅いのですが、十分噛みきれる程度。スープはあっさりしているのですが、具・麺・スープで合わせるとちょうどいい感じ。
そして具が、写真1時の位置から、茹で豚(味付けなし)、キャベツ漬物(酸っぱ辛い)、茹で鳥(味付けなし)、カクテギ(これが特にうまかった)、キュウリ漬物(酸っぱい)、海苔、ゆで卵と、種類が多く、それぞれに手がかかってる。
具の一つひとつと麺とスープ、これを順に組み合わせていき、最終的にはキムチの汁など、乳酸発酵の味が混ざったスープを飲んで完了。
最初、量が少ないかなと感じた麺も、よく噛んで食べるせいか最後には満腹、ちょいと値段は高い気がしますが、冷麺食べたくなったらここって感じになりました。
焼肉のほうは、おいしいですが少し高い印象。こちらはまずくても良いので安い店を選ぶ思います。私にとって重要なのは、脂とタレと白いご飯なので。
夕飯には用宗港で水揚げされた釜揚げしらす。
塩味が付いてるからそのままご飯にのっけて頂きます。
これはおいしいおいしい。本当においしい。
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静岡県産材料をできるだけ使い、味が良く、値段も抑えられている。
そんな食品を提供しようと頑張られている人たちがいます。
そういった努力の結果生まれたものが、「自然の味そのまんま」というレーベルで売られています。
前述の「南部じまん市」など静岡市内でも手に入ります。
私の愛用品
・小麦粉(中力粉 うどん・餃子用)
・醤油
・豆腐、豆乳(昨日書いたフカザワ食品が作ってる)
・魚肉練り製品
いくら値段を抑えてあるとはいえ、いわゆる全国ブランドなどに比べると割高です。
でもまあ、地元でできたものを食べるというのは、金の巡り的にも、環境的にもよろしいわけで、味も良いモノですので、是非一度おためし頂ければと思います。
今日、会社の同僚と2005年上半期のヒット商品番付の話になり、そのなかで「LOHAS」という言葉を初めて知ったのですが、その流行にも沿った食品と言えるでしょう。
「ソトコト」という雑誌が提案する姿からは相当地味ですが・・・
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静岡県でも西の方は水不足だそうで、飲料水の工場が一日休止というニュースが流れておりました。
一方、静岡市、特に南側は地下水に恵まれております。
静岡大学の先生曰く、静岡市(南側)は、地下水の上に浮かぶ島のようなものだそうです。
証拠といえるかどうか、静岡市駿河区西脇(ラーメンの横浜屋周辺ね)では、いたるところで水が噴き出しており、そのまま川へと流れていっております。
(田んぼの脇や、家の庭、川の底など、本当にいろいろな所で湧いてます)
証拠といえるかどうか、静岡市駿河区内の豆腐屋を検索すると、このようになります。
iタウンページの検索結果
最近なんだか男臭い豆腐が流行っているらしいです。
大きめのスーパーで売ってたりします。
確かに美味しいですが、静岡産の90円豆腐の方がおいしい。
このエントリは、結局それが書きたかっただけ、だったりします。
ちなみに個人的なオススメ。
1.山田屋豆腐店
2.岡部屋豆腐店
3.フカザワ食品
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静岡市には、鍵穴という地名があります(北側:葵区ですが)。
静岡市のもう少し東側、蒲原町と富士川町の境周辺にも鍵穴という地域があります。
桑木穴、香木穴という地域もあります(住所地名では無いようです)。
国土地理院の地図閲覧サービスでの当該地点(ちょっと上のほう)
基本的には桑の木がある地域(桑畑か保管場所あたり)ということで「桑木穴」があって、「くわぎあな」がなまって「かぎあな」になったと推測されるのですが、この響きが魅力的です。
桑木、香木を加えると、全国に似たような「鍵」地名があって、何かイベントが発生するための鍵穴が、全国各地に散らばっている・・・
そんな伝奇漫画のような想像が働きます。
おまけ:「鍵穴」に関する創作昔話のページ
(やっぱ目に付くんでしょうね、この地名)
関係ありませんが、google mapは楽しい。
肌色のバーの右側、Satelliteをクリックすると、衛星写真が表示されます。
自分の住所周辺を見たり、先週行った海外を地図で巡ってみたりしています。
ちなみに静岡駅南。
八幡山、静岡新聞社、ツインメッセ、三菱、競輪場、グランシップ・・・
これ以上の拡大には現状では対応していないようですが、飽きない飽きない。
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さて、私、先日は海外に行っていたのですが、そこのホテルの庭を散歩していますと鳥の鳴き声が聞こえてきました。
「フヒファフィーフィー」
「フヒファフィーフィー」
「コケカキーキー」
『コケカキイキイ・・・!?』
水木しげるの漫画「コケカキイキイ」は、南方の鳥の鳴き声から来ていたのか!?
ある種目から鱗が落ちた朝でありました。
本当はどうか知りませんが、正解のような気がします。
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ひとり暮らしも・・・何日目だ?
本日は暑かったので晩飯に蕎麦を茹でた。
大根が冷蔵庫にあったので、大根蕎麦にした。
大根をスライサーで蕎麦の倍ぐらいの幅にカット。
お湯を沸かして、その大根をざっと茹で、それから蕎麦を茹でて、ゆだった蕎麦と大根を冷やす際に混合。
市販の濃縮つゆで頂きました。
大根を入れると、量の水増し、歯ごたえと風味のバリエーション増という二つのメリットがあります。
多分消化にも多少良いでしょう。
肉脂の類が無いので、若干物足りない晩御飯でありました。
梅酢は2日目にして完全に梅より上に上がりました。
冷暗所に格納。あとは基本的に放っておきます。
奥さんは明日帰宅。
明後日からは私が出張。
すれ違いすれ違い。
奥さんデー&出張で、今度の更新は多分次の火曜日。
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梅干し用の梅を買った次の日・・・
もっと魅力的な梅を店頭で見てしまった。
さて、本日はカルデレータというフィリピン料理を作った。
フィリピン料理というのはいまいち特徴がはっきりしないのですが、フィリピン系のお店が好きな人の中には、フィリピン料理が好きな人も結構多いらしい。
ちなみに静岡市駿河区の中島郵便局の向かいには、静岡在住フィリピン人のための小さな店があって、現地食品(魚のひもの等)、現地調味料、現地飲み物(かゆみ止めの様な味がする炭酸ジュースなど)、現地ビデオなどが置いてある。
今回はそこで購入したインスタント「カルデレータ」ミックスを使用。
作り方はインスタントのルーで作るカレーとほぼ一緒。
個人的にはカレーの場合、肉は少ないほどおいしいと思うのだけれど、このミックス裏面の説明では、牛肉を1kg(2.2ポンド)と書いてある。それに対して、野菜はニンジンとジャガイモをそれぞれ半カップと少ない。
ネット上で読みちらかした知識では、フィリピン人というのは野菜が好きではないらしい。
日本人の私としては、肉をkg単位で扱ったことがなく、怖いので鶏肉400gで代用。
結局使った材料は次の通り。
鶏肉/400g
ジャガイモ/1個
ニンジン/1本
でっかいピーマン/2個
タマネギ/1個
水/400ml
さきほども書いたとおり、作り方はカレーといっしょ。
ピーマン以外の材料を炒めて、水を加え、柔らかくなるまで煮る。
ミックスとピーマンを入れて、さらに少し煮る。完成。
味は・・・
何の味かと言われると困ってしまう。
ミックスの原材料には、「米粉、砂糖、塩、粉末タマネギ、粉末ニンニク、パプリカ、スパイス」とある。
コンソメキューブを使ったシチューを、さらにタマネギとニンニクの風味を強くして、ちょっと辛くしたといえば近いかもしれない。
まあ、カルデレータ味ということで。
結構おいしいですよ。ご飯にも合う。
鍋にもう半分残っているので、こっちは明日。
ご飯を炊くのが面倒になった時は、ショートパスタでも茹でて食べよう。
他にも「カレカレ」というピーナツ風味の煮物用のミックスも買ってあるので、今度作ってみようと思う。
ところで、でっかいピーマン(赤や黄色の奴)は、なんて呼ぶのが一番一般的なのだろう。
パプリカが一般的っぽいけど、私にとってパプリカは、あの味があるのかどうかわからない赤い粉末のことなので、使う気にならないんだよな・・・
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結婚した年から始めて4回目の梅干し。
そのための梅を本日購入。
本当はあと数日我慢したかったのだけど、来週の予定が見えないので、今週末の内に手をつけることにした。
買ったのは近所にある信頼の置ける八百屋さん。
静岡産の南高ということで、あと2日ほどおいてから漬けろとのこと。
水には漬けなくてもいい。逆に水焼けするから漬けるなとのこと。
作り方は最も冒険的でない、塩分20%。
素人でも15%までは減らせるらしいけど、塩っぱい梅干しが好きなのと、絶対にカビさせたくないということで20%。
去年は最高の梅が入手できたのに、干し方を誤ってしまい、皮の固い梅干しになってしまった。
今年こそ、最高の梅干しにしようと思う。
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昨日閉まっていた蕎麦屋、今日は営業してた。良かった。
本日のスペシャリティは、キメジの刺身セット(蕎麦付き)。
キメジとは、キハダマグロの小さいやつのことで、駿河湾ではポピュラーな釣魚らしい。
さては昨日釣ってきたな、オヤジ。
刺身は割と厚い身が10切れほど。
脂は無いものの、さわやかな風味と舌触り。
蒸し暑かった日の晩御飯としては好適なものでした。
例によって蕎麦はおいしくなかった。
箸袋には手打ち蕎麦と書いてあるが、どちらかというと小麦粉の方が多いのではないかといった感じ。つゆも美味しくない。
ただ、嫌な味はしない。おいしくないけど、素材は一通り真っ当なものを使っていると思われます。
ちょこっとした煮物もついて、ダラっとゴルゴ13など読みつつ食べて1100円。満足。
また近いうちに行くかな。
ちなみに店の名前は「盤石磐石」。静岡インターの斜め向かい(西側)にあります。
6月13日追記
店の名前は「磐石」でした。間違ってました。
あと、釣った魚の件はiタウンページにも載ってる話でした。
手打ち蕎麦というのは、「自家製麺」の間違いかもしれません。
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プチシングル2日目。
本日の晩御飯は、駅南のとある場所にある「おいしくない蕎麦屋」に決定。
この「おいしくない蕎麦屋」、蕎麦がまったくおいしく無い。
スマル亭よりもおいしく無い。
しかし、ここのオヤジが釣り好きで、自分で調達したとしか考えられないような材料で魅力的なセットメニューが提供される。
例えば、「金目鯛の刺身セット(蕎麦付き)」「太刀魚の天丼セット(蕎麦付き)」などである。
あと、混んでないからゆっくりできる、というのと、漫画が結構ある、と言う点で、独身の頃から直々利用していたのであった。
お金を払ってから店を出るまでに「ありがとうございました」を5回くらい言われるのも悪くはなかった。
というわけで店に行ったらシャッターが下りていた。
さて、定休なのか、閉店なのか・・・
蕎麦おいしくなかったからな・・・ガラガラだったからな・・・
明日もう一度行ってみよう。
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奥さんがまた出張。
仕事が終わった時には空腹も限界、ちょっと冷え込んできたこともあってラーメンに決定。
大浜街道、西脇下バス停の近くにある「横浜屋」に行きました。
わたくし、横浜屋のラーメンが大の好物でして、一時期は完全に週一回のペースで通っておりました。
今は2ヶ月に一度ほどとなっています。
ラーメンの種類はトンコツ醤油。
海苔と葉モノ(小松菜)が載っている。味の濃さ・油の量・麺の堅さが選べるといったことからも横浜家系で出されるラーメンといえるでしょう。(狭義の家系では無いと思われます)
味については、「薄い」という人もいれば、「濃い」という人もいます。
実際そのとおりで、私の知る限りでは、両替町の「一本」と比べるとあっさりしており、沼津の「石本家」と比べると薄いです。
逆に私的には、「一本」はクリーミーだけど味が無く、「石本家」は塩っ辛い。「横浜屋」がベストフィットというわけです。
注文はだいたいの場合「ラーメンライス」です。
麺、ライス、麺と小松菜、スープ、ライス、海苔と麺とライス・・・
と様々な組合せで口内調味をしていくと、あっというまに平らげてしまう。
そのラーメンとライスのバランスの絶妙さが、私がここのラーメンを好む理由であります。
この店には、のりラーメン、チャーシュー麺、ネギラーメンといったプラスαメニューもあるのですが、ライスとのバランスが悪くなるので、結局の所注文は「ラーメンライス」となるわけです。
ちなみに人には勧めません。あくまで好みということで。
奥さんにとっても好みではないので、二人の場合は、石田街道の「麺や あじよし」が定番となっております。
ここは結構オススメ。奥さんも塩ラーメンがお気に入りのようです。
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さすがに閑。
だからちょっとだけ手間かけた晩御飯。
鶏の酒蒸し
■材料/量
・鶏もも肉/200g程度
・生姜/厚さ1cm程度
・酒/100ml程度
・胡椒/適宜
たれ
・大根/厚さ10cm程度
・万能ねぎ/4本ほど
・酢、醤油、ラー油
■作り方
1 鶏肉を脱水シートに挟んで小一時間置く
(省略可)
2 ちょっと深めの皿に鶏肉を乗せ、スライスした生姜を乗せ
酒を注ぎ、胡椒をふって15分蒸す
3 あら熱が取れたらラップして冷蔵庫で冷やす
4 冷えたら適当にスライスして皿に盛る
たれづくり
1 大根をおろす。葱は適当にみじん切り
2 大根の汁を切って、葱、酢、醤油、ラー油をまぜる
3 鶏肉の上からかけて完成。
■備考
・大根おろしから除いた汁気はみそ汁へ。
・酒蒸しの皿に残った汁からは、冷えて固まった脂を
健康上の理由から除きたい人は除いてみそ汁へ。
イメージよりも柔らかくなってしまった。水気も取ったし、もっとしっかりした歯ごたえを期待していたのだが・・・
昔母親が作ってくれた奴はもっと鶏風味が強かったような気もします。
時間かけた割にはいまいち。
昨日漬けた漬け物は明日以降。
明日は奥さんが帰ってくる。
ここ数日は奥さん不在の中パソコン三昧だったので、ちょっと奥さん中心の生活にします。
ということで、次回の日記は水曜日予定。
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本日も仕事でしたが、早く帰ってこれたので少しだけ料理。
大根の塩昆布和え
大根を厚さ5mm程度の銀杏切りにして、塩昆布(細切り)と和えて袋詰め。
2時間ほど置いてから食べました。
塩昆布は歳暮でもらったものなので、スーパーで普通に売っている奴よりは上等だと思う。
それで結果は・・・それほど美味くいかなかった。大根辛いまんま。
塩と醤油と昆布で時間かけて作った方がうまい。きっと。
南蛮セロリ 2回目の挑戦
今度は砂糖を多め(ティースプーン山盛り1杯)。
醤油、酢とで電子レンジにかけて、砂糖を溶かす。
スジを取って小口に切ったセロリと、唐辛子1本、昆布5×10cmをジップ袋に入れてストローで脱気。
明日食べる予定。
大根とキュウリのキムチ
乱切りにした大根とキュウリを塩もみして2時間放置。
水気を切って、葱、生姜千切りとまぜ、キムチの素と合わせて袋へ密封。
2日くらい置けばおいしいキムチになると思う。
使ったキムチの素は「マッソン」とかいう奴で、静岡だと新静岡センター地下、カルディに置いてあります。
このキムチの素は、十分ウマ味があり、嫌な味が無く、辛さも程々。
ちょっと辛いスープや煮物、簡単キムチなどがとても美味しくできるものです。
ウチの定番ということでご紹介。
ちなみに本日の晩御飯のメインディッシュは、レンコンステーキ。
フライパンにごく少量の油をひき、1.5cm厚に切ったレンコンを弱火で気長に焼きました。
味付けは塩のみ。
で、これが大変においしくできました。
肉でいう肉汁、すなわちレンコン汁がジュワっと楽しめるステーキでした。
奥さんに申し訳ないと思いながら、一人でホクホクと頂きました。
食わしたるから早く帰ってこーい。
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プチシングルも3日目。
週末でもありやる気ゼロ。
したがって今晩はコンビニのカレーです。
変わっているとすれば、温めていない、冷たいコンビニカレーだということくらい。
1 電子レンジの味
私の友人は、コンビニ弁当を温めない奴だった。
「電子レンジの味がするのが嫌」とのことだった。
その友人の影響で、私も基本的に温めないようになった。
「電子レンジの味」とは何か、今になって考えると、
・温度が中途半端に高い。「熱っ」とかいうのが無い。
・温度が均一。ご飯、おかず、ポテサラ、漬物まで暖かい。
・全般にムレた感じになる。
といったところだと思う。
冷たいからといって、これらの欠点が無くなるわけでは無いのだけど、わざわざ温めて不快な思いをするよりは、冷たいままの方が潔いような・・・?
あ、あと、冷めることを心配する必要がないので楽です。
2 出汁キューブ
一時期、コンビニの牛丼などで、汁を寒天?で固める形態がはやった。
電子レンジで温めると出汁が溶けて、飯全体に染み渡るというものであった。
味を良くしようという企業努力の結果なのだろうけど、冷たいまま食べる私にはちょっと具合の悪いものであった。
最近はまた変わってきているようで、少しホッとしている。
3 店員とのコミュニケーション
独身時代、何回か「弁当温めなくていいです」といって買い物していたら、ある日から店員に「温めないでいいですね」と言われるようになった。
弁当を温めないのは少しイレギュラーで、印象に残りやすいようだ。
「袋いらないです」「そのままでいいです」「袋いっしょでいいです」
「箸・ストローいりません」
「温めなくていいです」
「こまかいの無くてすみません」
なんてのは、良い方のイレギュラーだと思うので、店員に好印象を与えられる可能性が高い。
忙しくて店員がテンテコ舞のときであれば効果倍増、気になる店員に好印象を与えたい場合、試して損はありません。
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