八ッ橋三段活用
休み明けの会社には、いろいろな所のお土産が持ち込まれました。
その中にあったのが、京都の八ッ橋。
八ッ橋といっても、大きく3種類ありまして、まず基本の八ッ橋。
これは一種の煎餅。瓦煎餅の小さいような奴。
次に生八ッ橋。これは、シナモン風味のシューマイの皮といった感じのものです。
最後に、あん入り生八ッ橋。「おたべ」とか「聖」とか「夕子」という商品名で出ているもの。
生八ッ橋の中に粒あんなどが入ってます。
静岡的には、
生しらす → 釜揚げしらす → ちりめん(たたみいわし)
アジのタタキ → ナメロウ → サンガ焼き
といった感じですか。
案外この使い分けと、「生八ッ橋」の存在を、知らない方が多いようなので、ちょいと書いてみました。
おまけ「おたべ」の質問コーナー。
八ッ橋と八つ橋を使い分けたりしているらしい。初めて知りました。
ちなみに本日の晩御飯はコンビニ弁当。アッという間に燃え尽きです。
| 固定リンク
「そのほか」カテゴリの記事
- 今年の仕事(2006.05.16)
- メンテナンス中(2006.05.07)
- ゆるナビ(2006.04.19)
- HAPPY!(2006.04.19)
- しずおかブログ村参加記録(2006.04.18)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント