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2005年10月 5日 (水)

高知旅行4 高知の夜その1:たたき亭

かなり深い眠りからハウっと目覚めたら、7時。
ボチボチ出かけようかと、窓から外を見ると、なんだか賑やかです。

外に出るといくつか屋台が出ています。
たこ焼き、卵焼き(カステラ)、アイスクリン・・・
公園にはもっと大がかりな、おでんやラーメン・・・
人も集まってきてます。正直ガラの悪い人も集まってます。
夜が始まった~!って感じです。

夜の街に慣れない私たちは少しビクビクしながら、目的のお店「たたき亭」に。
割と狭い店です。カウンターで10席程度、座敷が4卓程度かな。
カウンターに座って、飲み物を注文。
あとは、品書きを見たり、本日のオススメ張り紙を見たり、おばちゃんに聞きながら注文。
以下食べたものと感想など。

01 サエズリ(右上)と突き出し(左下)

サエズリ(鯨の舌 1人前)
豚足というか、皮まであるハムのような食感。サクッとして、脂がある。
ただ、それ以上の明確な風味は感じられませんでした。

突き出し(2人前)
ちょっと遅れて出てきた突き出し。これが意外な伏兵。
アジだと思うのですが、細く切ったもので作った酢の物。
脂の具合と酸味が合って、むちゃくちゃ美味かった。

02 03

鰹タタキ(2人前)
注文後、藁で焼いてくれます。当然焼きたてで出てきます。
藁のせいか焼きたてのせいか、鰹節の風味がします。これは全く新しい体験。
タマネギ、ニンニクとも合う。おいしい。
けれど、焼いた風味と薬味の風味が強いので、カツオの味はつかみにくかった。
食べ慣れれば、カツオの質までわかるようになるのかな。
純粋なカツオの刺身なら、静岡でも食べられるレベル。多分。

04

ウツボの刺身(1人前)
白身の刺身のほか、皮?、心臓?、腸?、どこの部分?というのが盛り合わせになっています。
皮らしき部分がクニョクニョして結構いける。ミミガーみたい。
心臓らしき部分は、血の風味が強く珍味。
身の部分は、よくわからなかった。チリ酢の味になっちゃってました。

05

ジャコ天(2人前)
不味いわけがない。

06

鯖寿司(1人前)
今回の一番。
サバが新鮮で、あと酢飯に柑橘系の酢が使ってあって、非常に軽やかな、爽やかなお寿司でした。
静岡をはじめ、普通に見られる鯖寿司とはベクトルが違うおいしさでした。

07

地ダコの唐揚げ(1人前)
ニンニクが効いた唐揚げ。まあ、普通においしい。

08

トコブシの塩焼き(1人前)
これも不味いわけが無い。思ったより随分柔らかかった。
肝が凄かった。磯の風味を加えたレバ刺しって感じで、「レバー大好きっ子ちゃん」な私としては、最高に好みの一品でした。でも2切れで十分。それぐらいインパクトが強かった。

最後の方、私は酔っぱらっていたので、まともに味わうことはできていなかったと思います(写真もブレブレです)。
とはいえ、新しい体験が多く、大変にご機嫌な食事となりました。
どれくらいご機嫌だったかというと、日ごろ使わない頬の筋肉が、後で痛くなるなるくらいニコニコしてました。

値段はそれなりに張りました。
以上の注文、中ジョッキ2、ウーロン1で13k円です。
しょっちゅうは無理ですが、たまには十分満足な食事でした。

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コメント

旅行の食部門、かなり充実してたみたいですね。
私が行った時もこの位楽しめば良かったなーと後悔しきり。
やっぱり事前のリサーチって大事だなあと思っちゃいました。
個人的にはサエズリ食べてみたいかな。

投稿: ercy | 2005年10月 5日 (水) 21時58分

ercyさん、こんばんは。
高知の繁華街は競争がとても激しそうで、今回行った店以外にも、レベルの高いお店があったと思われます。
お寿司はもちろん、地鶏の焼鳥屋、貝料理専門店etc...いろいろ目移りしました。
結果論ではありますが、今回のお手柄は、高知行きを強硬に主張した奥さんにあったように思います。
また行きたいくらいですが、いかんせん遠い・・・

投稿: ドロンコ | 2005年10月 5日 (水) 22時18分

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