« 梅干しづくり5年目(5) | トップページ | 蝦醤蒸肉餅 »

2006年6月24日 (土)

ヤンソンの誘惑

■前回までのあらすじ
6月20日の静岡ブログ村で、inoueなんでも日記のIさんから、ぼちぼち日記のmyulさん経由で大量のジャガイモを頂きました。
これは、ブログのネタにするしかありません。
前から興味があった料理、「ヤンソンの誘惑」を作ってみよう。

■料理の来歴
スウェーデン料理だそうです。
名前の由来なんかは、こちら(all aboutのレシピ紹介記事)をご覧下さい。
今回、料理の作り方も、このページをそっくりなぞりました。
このヤンソンさん、ムーミンの作者である、トーベ・ヤンソンさんとは関係ありません。
あとムーミンはカバではありません。

■作り方
ジャガイモは拍子木に切ります。
タマネギはスライスして、軽く炒めます。
耐熱容器に油(バター等でも可)を塗って、ジャガイモの半分を並べます。
次に炒めた玉ねぎを敷きます。

Jansson01 アンチョビを並べます。

残りのジャガイモを敷き詰めます。
パン粉を適当に振ります。
アンチョビの油と、その他油(今回はバター)をふりかけます。

Jansson02 胡椒を忘れてました、あわてて振ります。

一方、玉ねぎを炒めた鍋に、生クリームと牛乳を入れ、温めます。

オーブンを200度Cで予熱。

Jansson03 容器に、温めた生クリーム&牛乳を注いでオーブンへ。

今回は、アルミで蓋をした状態で、200度C15分、外して15分。
で、表面が焦げてなかったので、さらに200度C10分追加しました。

Jansson04 というわけで完成です。

■感想
Jansson05 うーん、よそ行きの味。
バターは無塩だったんだけど、アンチョビの塩が結構効きます。
アンチョビのクセと塩味が馴染んだ生クリームと、うまく火の通ったジャガイモ。
そして表面のカリっとした部分、これらの調和が楽しめます。
しかし、作り方でマズい点があったため、本当の美味しさからは5割引きくらいだろうと思われます。

■反省点
サイトのレシピでは、20cm×20cmという容器を使っているようですが、今回私は、ミートローフに使うような、細くて深い容器を使ってしまいました。
さらに、焼く時にアルミで蓋をしてしまいました。

それによって、一つは生クリーム・牛乳の煮詰まりが弱く、料理の一体感に欠けました。
また、表面のクリスピーな部分の面積が少なく、ジャガイモのミルク煮部分が多くなってしまいました。

こういった反省を踏まえた上で、秋から冬あたりで再度作ってみたいと思います。
あと、もう一つイタズラを思いついたので、それも気が向いた時に。

うーん、慣れない料理は、慣れないといけませんね。

■今晩その他のメニュー
Torikyuri 茹で鶏とキュウリの和え物
茹でた鶏モモと、塩もみしたキュウリを、青紫蘇、胡麻、ごま油、酢、醤油、砂糖であえました。

Misosiru_1 みそ汁
鶏のゆで汁、キャベツ、インゲン、葱、生姜。

|

« 梅干しづくり5年目(5) | トップページ | 蝦醤蒸肉餅 »

お家で食事」カテゴリの記事

コメント

私もこのお料理が大好きです。
レストランを開いている(池田のコム・シェ・ヴー)高校時代のお友達から教えてもらって以来、
やはりじゃが芋地獄の時に登場する料理になりました。
写真では焦げ目も良く出来ていて美味しそうです。
ドロンコさん合格点が高そうです・・・(^^;)

投稿: koban2002 | 2006年6月29日 (木) 08時51分

次の日に18cm角の型(フッ素加工品)を買っちゃいました。
次はこれで作ります。きっと、もっと、美味しいはずです。
これでも変わらなければ、こういう物だと思うことにします。
ここへきて、やっとオーブンとしての使い方を理解したので、いろいろと試して行きたいと思います。
鶏を焼いたり、お菓子も範囲内です。
とりあえず今度の週末は何を焼こうかな・・・ふふふ

投稿: ドロンコ | 2006年6月29日 (木) 22時42分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ヤンソンの誘惑:

« 梅干しづくり5年目(5) | トップページ | 蝦醤蒸肉餅 »