海老名SAザボンラーメン
昨日の晩御飯。
鹿児島ラーメン、鹿児島県内のざぼんラーメンとは関係ないらしい。
食べたのはネギラーメン。白ネギ&豆板醤は苦手なのでこのような青ネギラーメンは嬉しい。
でも味は極めて普通でした。
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昨日の晩御飯。
鹿児島ラーメン、鹿児島県内のざぼんラーメンとは関係ないらしい。
食べたのはネギラーメン。白ネギ&豆板醤は苦手なのでこのような青ネギラーメンは嬉しい。
でも味は極めて普通でした。
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@常磐道中郷SA
お値段600円也。
今日もまた北帰行。
お昼ご飯を茨城の北の果て、中郷SAでいただきました。
メヒカリというのは深海魚の一種らしいです。
限定10食。食べないわけにはいかないでしょう。
その唐揚げが7本くらい、あと竹輪のあげたのが数本です。
味は基本ワカサギ。ワカサギよりホックリ感が強いかな。美味しいです。
一夜干しが箱いくらで売られているらしいです。
これから寒くなると旬らしいので、また機会があれば購入ということで。
ちなみにこの中郷SA(下り)、鰹の焼き浸し丼、キノコ御前、秋鮭のフライ定食(鮭もこの辺の名物らしい)、秋野菜カレーなど、魅力的なメニュー沢山でした。
頑張ってるよな~という印象。
こちらまで来られる方、ぜひお試し下さい。
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本日は、ツインメッセで開催されていた「クラフトアベニュー」に行って来ました。
(きまぐれオヤジさんに先を越されましたが)
静岡ブログ村仲間のmyulさんも参加されていました。
入り口を入って右を見るとmyulさんが。
ワイヤーアートのブースです。
以前ブログで紹介されていた「天使」がいました。
ためらいや失敗が許されないだろうワイヤーで、こんな感覚的な作品を作るのは相当難しいだろうと想像します。多分想像以上に難しいでしょうけど。
んで、奥さんがちょっぴりチャレンジ。メモスタンドです。
その後、会場をぐるっと回りました。
ガラスで可愛いカエルやカタツムリを作っている方がいらっしゃいまして、とても良かったのですが、それを飲み込むアブナイ奴がいるので、手を出せませんでした。
ペーパークラフトの、リアルなガラパゴスゾウガメがあったのですが、以下略。
そして、ふらっと立ち寄ったブース。
「ジャスミン5」というグループだそうです(検索しても見つかりませんでした)。
磐田市(福田)特産のコーデュロイ(コールテン、別珍)など、布を使った作品です。
話を聞いてみると、なにやら新機軸のコーデュロイということで、確かに変わった模様がついています。
その新機軸の生地を複数組み合わせて作ったマフラー。
色合いもシブいです。格好良いです。値段も手頃です。
というわけで、我々二人分、2本購入。
はる坊に買うと、多分歯がため兼ヨダレ掛けに使われてしまうのでこれはパス。
こんな感じです。灰色の方は、光が反射していますが、生地自体はもっと黒いです。
良い物を入手できました。
さて、ツインメッセでは、タミヤフェアなんてのもやってました。
プラモデル、ラジコン、ミニ四駆などなど、それ目当ての人がいっぱいでした。
一応グルっとひとまわりしたのですが、そういった趣味の無い私はまったく立ち止まることもなく、そのまま出てきました。
唯一立ち止まったのがこちら。
懐かしい・・・ソラえもん号です・・・まだ現役・・・?
参考資料
コーデュロイ新ブランド「solbreveco」紹介サイト
商品シリーズ紹介ページ(今回買ったのは、JBF10 Seriesっぽい)
静岡県コールテン剪毛工業組合
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私の両親が湖国滋賀より訪静。
目的ははる坊です。
お盆から3ヶ月ぶりの顔見せです。
お昼前に到着と言うことで、そのままお昼ご飯にしました。
場所はドロンコ家新定番の「驛前松乃鮨」です。
予約の電話もしましたし、生意気にも「当日の仕入れでオススメの握りを4人前お願いします」なんて注文もいたしました。
女将さん?に「いつもいつも有難うございます」なんて言われたり、親に「お前いつもこんな所で食べてるのか?」なんて目で見られたり。
そんなこんなで出てきましたのはこれ!
・・・スミマセン。どれが何の握りかサッパリわかりません。
マグロ(キハダ?)、セグロイワシ、太刀魚、穴子くらいしか分かりません。
全くもってお恥ずかしい話で御座います。
一度カウンターでお話しながら頂きたいものであります。
いくつか食べ始めたところで、さらに大皿がやってきました。
当日朝の三代目ブログで「桜海老、生しらす入荷!」とあり、楽しみにしていたのですが、まさに!The!それ! が出てきました。
どれもこれも、大変美味しかったです。
サクラエビの「プリプリ感」、初めての体験でした。
他の品も、一品いっぴん、いずれも、これまでで最高の物でした。
「どれが、どう美味しかった」と言えればよいのですが、「どれが」ってのが分からないもんで、どうにも、はい。
今回、親に食べさせたいということもあって「当日のオススメのおまかせ」をお願いしたわけですが、一度この形で食べてしまうとお決まりでは物足りなくなってしまいそうです。
本当に、一つひとつ美味しかったです。
そして最後に登場。
三代目特製なめらかプリン。5つあります!
・・・kikuさんご免なさい。
はる坊には、まだちっと甘かったです。
1歳になったら、そのときには是非食べさせたいです。
今回は私がペロリと頂いてしまいました。すみません。
なめらかさといい、カラメルの加減といい、絶妙なプリンでした。
当初予定では押し鮨か巻き鮨でも追加しようと思っていたのですが、最初のお皿で十分満足してしまいました。
うちの親もすごく感心しておりました。
次の機会にもまた伺います。
今回と違う季節に、違うオススメでお願いします。
どうもご馳走さまでした。
さて、肝心のはる坊さんですが、松乃鮨さん3階の座敷で大泣き。
人見知りです。
私の親は、兄方の孫で泣かれ慣れているので動じませんでしたが、結構な大声です。
涙がこぼれています。甘え泣きではなく、本泣きです。
本気で困ってるか、怖がっています。
私と奥さんが交互にあやして、食事会の終盤にはなんとか落ち着きました。
その後のアパートでは、母親(バアバ)とボールで遊んだりしたりして、いつもの愛想良しなはる坊の姿を見せることができました。
昼寝ができず、はる坊も疲れたかな。有難うな、はる坊。
というわけで、私の両親は日帰り。
片道2時間ちょいです。すんません。
お食い初めの時にお土産で渡した釜揚げシラスが好評だったので、親を駅まで送る際に「大石しらす店」に寄り道しました。
親は釜揚げの桜海老とシラスを購入。私も我が家の分を購入しました。
お昼に続いて晩ごはんも贅沢三昧。
いや、もう、最高ですよ。最高。
これを最高と、幸せと言わずして、なんとしましょう。
ありがたい、ありがたい、ありがたい話であります。
バチあたりますよ。全く。
有難うございます。本当。
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先週こそ3連休でしたが、今週の休みは日曜のみ。
さらに今週末に私の両親が静岡にやってくるので、先週・今週とアパートの片づけをしておりました。
本日は昼ご飯に美味しい物を食べようということで外出。
いろいろ検討した結果、セントラルスクエアの紅虎餃子房にしました。
暖中もそうですが、一風変わった中華があるので面白いお店です。
以下食べた物(写真なし)
・焼売6個
・高菜と豚ひき肉のチャーハン
・モヤシの炒めソバ
・白身魚の揚げ物ソースがけ(油淋鶏の魚版)
・鶏肉だんごと山芋のスープ
焼売は普通に美味しい。もっと美味しい世界がありそうな気がする。
チャーハンは塩が強かったです。
モヤシの炒めソバはとろみのあるソースで食べる麺で、ツルっとした麺とシャクっとしたモヤシが良い感じでした。熱々。
白身魚の揚げ物、鱈?みたいな魚で割と重い食感。鱚みたいな、フワっと軽いものを想像してました。ボリュームもあって、これは正直不要だった。
スープ。これが今回一番のヒット。
以前山芋の入った炒めソバが美味しかったので注文しました。
基本的にとろみがあって、あっさりとしたスープなのですが、たまに歯にあたる山芋がいい感じでした。家でもこんなの作りたいところです。
以上です。お腹一杯になりました。
普通3人で食べる量を二人で食べてしまいました。
(3人なら良いのですが、2人なので結構な出費になっちゃいました)
で、抱っこしていたはる坊が醤油の小皿に手を掛け、ひっくり返しました。
抑えようとした私の手も醤油だらけ、テーブル、椅子、床、はる坊の袖、私のズボンにも飛び散りました。
「あうーーーーーー・・・」
気を付けていたのに、一瞬のできごとでした。
平穏な食事、あと何年かはお預けだよな・・・
さて、食後はアピタで買い物をしたのですが、醤油の香りがするはる坊、とても美味しそうでした。
とまあ、そんなオチで。
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11月3日
高松のピソリーノでお昼を食べて、部屋の中掃除をして、夜はCDをケースから出して収納用の不織布ポケットに入れて整理してました。
11月4日
由比港に桜海老を食べに行きたかったのですが、授乳等の都合で出発が遅れ、「これだと着く頃には大行列だな」と思ったので予定変更。
藁科川沿いに北上しました。
その途中、お昼を「鐘庵 牧ヶ谷店」で頂きました。
ここは鐘庵チェーンの中でも異色で、とろろ定食など独自メニューがあります。
広い座敷があることも、店員の方が注文を聞きに来るスタイルも他の店舗と違います。
私がかき揚げ蕎麦のセット、奥さんがとろろ定食でした。
鐘庵好きです。奥さんのトロロも美味しかったそうです。
そしてそのまま北上、「ふるさと茶屋」まで行きました。
おでんをつまんで、野菜を購入。
おでんのコンニャクが最高に美味しかったです。
すじの風味が染みていて、サクサクっとした食感、それに柚子味噌です。
ここでコンニャクを買おうとしたのですが、先客が在庫をさらっていき、入手できませんでした。
それから道を戻り、都市山村交流センター「わらびこ」で授乳タイム。
駐車場が広くて水道がある、こういった授乳ポイントを確保することが最近お出かけする際の重要ポイントとなっています。
ちなみに、この施設の入り口でおでんなどを売っていることが多いのですが、本日は営業していませんでした。
そしてわらびこの対面にあるお茶屋さん「小林製茶」。
魅力的なキーワードがちりばめられています。
「水琴窟」
土の中に植木鉢を逆さに埋めたような感じで、水滴が落ちるとその反響音が琴の音のように聞こえる、ってのがこの水琴窟です。
このお茶屋さんのほか、道の駅フォーレ中川根、そして万葉の森公園、由比の小池停などにあるのは知ってますが、他にも結構あるみたいです。
参考リンク(常磐町の教覚寺というお寺さんにもあるとか、知りませんでした)
ここのお店のも立派なのですが、かすかな水琴窟の音が前の道を走る車に消されてしまいがちなのが残念。
「田舎こんにゃく」
買いました。
「朝採り 新鮮野菜」
大根購入。こんにゃくと一緒におでんにします。
「季節限定 青みかんのシャーベット」
食べました。
くまさん牧場製でした。
スッキリとした味でとても良かったです。
コッテリとした食事の後や、コタツで昼寝した後なんかに最適です。
「丸子紅茶」
すみません、お茶の在庫が多くて購入しませんでした。
とても楽しいお店でした。
あと魅力的な汲み出し(湯のみ)を売ってましたが、急須同様、湯飲みも必要以上に所持しているため購入は見送りました。
今、静岡市葵区牛妻でも交流施設を作っていますが、こっちでも朝市とかあるのかな?
少し楽しみです。
おでんの材料を買いに、北部じまん市経由で帰宅しました。
11月5日
3連休最終日、午前中だけ動いて午後はダラダラしようということで合意。
朝のお勤め(授乳、洗濯等)を終えて出発。
焼津は小川港に向かいました。
お目当ては有名な「小川港魚河岸食堂」です。
11時15分頃に着いたのに、既に人が集まっています。
車を停めて、はる坊を抱っこしている間にも次から次へと車がやってきます。
焦ります。
お店に入ると、座席には若干の余裕、食券の自販機前に軽い行列です。
自販機横の壁、一面のサンプル写真を見ながらメニュー選択です。
私は海鮮丼、奥さんはマグロ丼、あと単品で桜海老のかき揚げを追加しました。
カウンターに食券を出すと、「ご飯は普通のと酢飯が選べるけど、どっち?」と訪ねられ、酢飯にしました。
こうして出てきたのがこれ。
海鮮丼、美味しかったです。
途中はる坊に軽くひっくり返されましたが・・・
被害は最小限・・・だったかな。
私のズボンの上に、軽く醤油と、イクラと、甘エビが飛び散ったくらいで。
アップサイドダウンにならなかったのは、不幸中の幸いでしょうか。
上の具は一通り美味しかったです。普通っちゃ普通ですが。
奥さんのまぐろ丼も、ヅケになっていて美味しかったそうです。800円はお得かと。
桜海老のかき揚げは、ちょっとクリスピー過ぎで、箸で千切ろうとすると飛び散ってしまい、とても食べにくかったです。
そうでなくても、左手ははる坊の動きを抑えるのに使っているので、基本右手オペレーションなのです。
どんどん混んできて、我々の座席を狙っているご家族も出てきたため、早々に退散しました。12時前にこの込み具合、建物の入り口からあふれる程の行列になってました。
ちなみに、他の人(地元のオッチャン?)が食べていたのが美味しそうでした。
「本まぐろ背肉の旨煮定食」か「まぐろカマ焼き定食」かどちらかだと思うのですが。
平日この辺に来る機会があれば、お昼を食べに寄ってみよう。
地元民と観光客、どちらにもガッチリ対応する、すごい食堂だと思います。
まあ、そんな3連休でした。
はる坊ともタップリ遊べて、満足満足。
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10月28日のお話。
奥さんのリクエストで富士朝霧に行って来ました。
出発は10時頃。
富士インターチェンジを降りて国道139号を走っていると、西富士道路と合流するところから渋滞。なんで?っていうくらい渋滞。
富士宮市役所方面への道に逃げていく車を見て私も裏道へ。
富士宮駅~朝霧へのバスルートと同じ道で朝霧へ向かいます。
走りながら考えるのはお昼ご飯のこと。
朝霧にある「カフェ アグリ」での昼食を考えていたのですが、この調子では絶対に無理。
11時台ならともかく12時を過ぎれば満員でしょう。
道の駅朝霧の食堂はさらに酷いと予想されます。
これは道すがらで食べるしかありません。
とキョロキョロと探しながら運転。目的地の朝霧のすぐ手前で「手打ちそば」の看板を見て滑り込みました。
「そば処 ささみの」というお店です。
地図(実際はこの地図の赤丸から右の細道を入ったところです)
別荘地のログハウス、窓から見える緑がきれいです。
手前のはコンニャクの田楽です。
奥さん注文の山菜蕎麦がおいしかったそうです。
私注文のもり蕎麦、なぜかスモーキーな風味がして??・でした。
食べるなら暖かい蕎麦推奨。
その後道の駅朝霧高原へ。
ここの駐車場で奥さんが授乳。
私は不完全燃焼の食欲を抑えるため鱒寿司など食べました。
ベーコンと野菜少々を購入しました。
ここで売ってるベーコン、スモーク風味は弱いですが、割と美味しいです。
ちなみに、棚でいうと左側の方が好みです。
それから我々夫婦の定番デートスポット「富士国際花園」。
掛川にある加茂菖蒲園経営の温室で、掛川花鳥園よりは鳥弱め・花強めの施設です。
入場券売り場に看板娘さんがいました。わかりますか?右側ですよ。
そして温室に一歩入るとこんな感じ。
この日は少し曇っていたため全体に彩度が低めでしたが、快晴だと視界がキラキラしてきます。
夢の国みたいにきれいです。
花の品種のパテント料でお金を稼いでいるらしいのですが、施設単体では儲かっているように思えません。完全にサービスでやっているような感じです。
花ガラを摘むスタッフさん、天井から降ってくる花、その花を拾う子供達、そして、その拾った花を入れるための紙の箱を、手で折って配っているスタッフさん。
宗教がかって見えるほど、サービス精神が回っています。
さて、ここの中に軽食コーナーがありまして、本日もこんな感じでコーヒーとワッフルなんぞを頂きました。美味しかったです。
ですが、この軽食コーナー、これまでもお蕎麦なんかはあったのですが、新たに「富士宮焼きそば」を提供するようになりました。
ここ特有のサービス精神と真面目さで、ちゃんと鉄板で作っているのは良いのですが、その焼きそばの香りが施設全体に広がっています。
やたら現実感ある香りです。花の香りを楽しんでいても一気に引き戻されます。
富士宮で焼きそば出すのは良いし、一から作るのもとても良いことなんだけど、なんだけど・・・ここは夢を売る場所であって欲しかった・・・
それでも相変わらずきれいな場所です。
はる坊も見入ってました(次の瞬間つかんで引っ張ろうとするので困りますが)。
そういえば、富士宮名産、鱒を使った親子丼なんかも軽食コーナーの新メニューとして出しているみたいです。
ここでお昼食べてもよかったな。
次来たらそうしよう。
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何回目だろう。
高速の事故もあり、往復12時間の運転。
車を降りて数時間たった今も、なんだか視界が揺れています。
というわけで、本日のネタ。
これは何でしょう
答え(アンコウ 裏返ってます)←白文字で隠してあります。
街道沿いの大きな魚屋さんに寄ったのですが、もう凄いのなんの。
静岡で見たことが無いような魚が並んでます。覚えられないほどありました。
ホヤなんかもありました。あと大量の干物も。
基本冷凍・冷蔵で手を出せずに、結局買ったのがコレ。
小鯛の煮干し
昆布とこれで出汁とって、絹ごし豆腐を温めたら美味しいだろう、とイメージして購入。
はる坊にも食べさせたいところです。
そして恒例の納豆買い出し。
今回は、初回のサンユーストアと地元で双璧をなすスーパー「ヨークベニマル」。
納豆コーナーがすごい事になってました。
初回の出張で購入した「くめ納豆 秘伝金印ミニ3」が、棚の一面を独占してます。
携帯電話におけるNTTドコモ状態です。
しかしながら私としましては、やはりこれまで食べたことが無い商品を・・・ということで今回の収穫がコレ。
水戸天狗納豆(天狗納豆総本家 株式会社 笹沼五郎商店)
経木納豆(有限会社 ナコソフーズ)
キムチ納豆(株式会社 ヤマダフーズ)
天狗納豆はサービスエリアで売っているのとは別の天狗かな?お家騒動系かな?
と思って買ったところ、同じ会社でした(公式サイト)。
サービスエリアの3本パックをバラにしたものらしい。残念。
ナコソフーズは福島県の会社(前回の出張でも買ってました)。
ヤマダフーズは秋田の会社(公式サイト)。おはよう納豆は静岡でも売ってます。
今回仕事をしている都市では、スーパーチェーンでの納豆探しも限界のようです。
あとは個人営業の食料品店などを当たるしか無いのかな・・・
それはそれで好きなので、余裕を見て試したいところですが。
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