ゆず緑茶
伊藤園のお茶。
お茶の新品種?と思ってしまうほどナチュラルな調和。
柑橘っぽさを出さないで、ゆずの個性はだす。
とても良い製品だと思います。
定番になってくれると良いのですが・・・
追記
この日曜日に携帯を変えまして、といいましても機種変更1円の1年前モデル
なんですが。
で、同じ携帯の、同じ解像度の写真なのに、やたら写りが良いのにびっくり。
ヘタすると、普通のデジカメより発色が良いかも・・・
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伊藤園のお茶。
お茶の新品種?と思ってしまうほどナチュラルな調和。
柑橘っぽさを出さないで、ゆずの個性はだす。
とても良い製品だと思います。
定番になってくれると良いのですが・・・
追記
この日曜日に携帯を変えまして、といいましても機種変更1円の1年前モデル
なんですが。
で、同じ携帯の、同じ解像度の写真なのに、やたら写りが良いのにびっくり。
ヘタすると、普通のデジカメより発色が良いかも・・・
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うそ から でた まこと
うーん、この絵は説明が難しい。
子供相手はもちろん、大人に説明するのも難しい。
そもそも、この絵に対する私の解釈が正しいかどうかすらも怪しい。
とりあえず安野モヨコさんの「さくらん」あたりが入門書かな・・・?
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って、明日なんですけどね。
明日以降はまた忙殺されますので、本日ささやかなお祝いを。
ケーキなぞ食べました。はる坊もスポンジ部分を一口だけ。
昨年の今頃は、ロッテのキシリトールのど飴(グレープフルーツ)を舐めながら、ディズニーのオルゴールCDを聞きながら、咳ゴホゴホ言わせながら、奥さんの背中押してたわけです。
早いもので。
はる坊さんも、やれ首すわりだ、やれ寝返りだ、やれズリ這いだ、やれつかまり立ちだ、とアレヨアレヨと育ってきました。
ここの所はる坊さんの記事を書いていませんでしたが、その間にも
つかまり立ち開始→伝い歩きスタート→立ったり座ったり
あらゆる物を噛みまくり→人の体は多少手加減
と進化に次ぐ進化でありました。
来年で2歳、再来年で3歳・・・長くも感じますし、多分短いんだろうなと思ったりもします。
ともあれ、こんな家族ではありますが、今後ともよろしくお願いします。
余談
このブログのアクセス解析を見てますと、「破水と尿漏れの違い」というキーワードで来る人が、ごく僅かですが、確実に、定期的にいらっしゃいます。
該当する記事 google検索結果
このキーワードを見る度、ああ、今日もどこかで、あの日の我々のような境遇にある家族が・・・と感慨にふけるわけであります。
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年度内は多忙の一言。3月までかなり縮小気味になります。予告。
コネタ1
巷では納豆が売り切れているらしいのですが、
昨年7月に購入した「干し納豆」が残っている我が家は勝ち組。
それにしても、7月の「あるある」放送時は普通に納豆売っていたのに(こちら参照)、今回のこの騒動。
どうやら
7月:納豆で健康
1月:納豆でダイエット
この違いのようですね。なんだかなぁ。
コネタ2
広辞苑で文字を調べていたら、こんな記述が。
ち‐しぶ【地渋】
田・溝・たまり水などに、鉄さびのように光って浮ぶもの。きら
おお、あの表面の油のようなものに「地渋」という名前が付いていたとは。
一つ知識が加わりました。替わりに何がこぼれ落ちたかは不明ですが。
あと、地渋で検索したところ、昔の中国の武器(というか罠)でもあるようです。
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おのぼりさん丸だし。
追記
仕事の用で都庁に行きました。
のですが、都庁1Fの地場産品の販売コーナーで、
黄八丈ストラップをお土産に購入。
こういったことの方が熱心です。
このコーナーは、江戸切子とか黄八丈ネクタイ(高くて手が出なかった)とか、
あと小笠原諸島のお酒(焼酎、ラム)なんてのもありました。
小笠原ラム酒、買っておくべきだったかな・・・?
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私の田舎から静岡に戻る際、京都駅で買ったお使い物。
笹屋伊織の「お手作り最中」
余ったので食べたのですが、「オオッ!?」と目を見張る美味しさでした。
最中の皮と餡が別々になっていて、自分でサンドして食べる奴です。
最中の皮がカリっとしてて香ばしいです。
最中の最高得点を更新する物でした。
私の中での最中ランキングは今後、同様の自分で挟んで食べるタイプか、本当に作りたての最中、こういった辺りで上位が入れ替わっていきそうな感じです。
今まで普通に食べてきたのはいったん圏外ってところです。
静岡伊勢丹でも売ってるのかな。
オススメしときます。割と強く。
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怖い〜
追記
無事帰ってきました。
富士見峠→笠張峠コース。
山を越えるのにだいたい1時間。
その間にすれ違った車は2台でした。
笠張峠からは、富士山のシルエットが見えました。
山道はもうおなかいっぱいです。
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