11時、レンタカーの我々3人と、私の両親が静岡駅で合流。
はる坊は、朝からのドタバタで疲れたのか早速寝てます。
そのまま少し移動して、うどん屋「味の民芸」へ。
11時30分だとまだまだ空いてましたが、予約をしてあったのでスムーズに席へ。
小上がり席に子供用の椅子が置いてありました。
親のうどんを取り分けて・・・と考えていましたが、子供用メニューがあるんですね。
麺が短めに切ってあるお子さまうどん、ってのがあって、これは良いと注文。
あと、子供用の100%果汁のジュースを付けました。
子供うどんにオモチャが付いてきました。
チョロQ的なゼンマイミニカーを貰ったところ、これがはる坊超お気に入り。旅行のあいだ中持ってました(12日現在も遊んでます)。
さらに子供向けメニュー本がなかなか凝っていて、食事が来るまでの間、絵本のような感じで遊ぶことができました。
料理に特筆することは無いのですが、この子供向けのサービスの数々、大変に感心しました。時間によりますが、外食候補としてアピタと双璧です。
ご飯を食べ終わる頃にはお店も満員、待ちが出てます。
さもありなん、さもありなん。良いお店です。
腹ごしらえも終わり、箱根に向けて出発。
途中富士川のSAでオムツ休憩。御殿場から乙女峠で箱根です。
静岡は結構な雨でしたが、箱根に登る頃には小雨~曇りに。
最初に、父親リクエストで大湧谷に行きました。
大湧谷に向かう道は人気が無く、大丈夫かいな・・・?と思ったのですが、現地に着いたら車がいっぱい、人もいっぱいです。
斜面のそこここから煙が出てます。硫黄の臭いがプンプンです。
「はる坊、大丈夫?」
どうやら大丈夫、呼吸器への影響は無さそうです。
斜面を大勢の人が登っているのでその方面へ。
おー、静岡の近くにこんな景色があるなんて。
なんといいますか、山の形というか様子が違うんです。
山ができる過程が違ったり、形づくっている岩石が違ったり、表面の植物が違ったりするのでしょうけど、普段見ることのない新鮮な風景です。
小屋があって、その前に人が並んでいます。
大湧谷名物「黒たまご」を求める列のようです。続々作ってます。
出来た黒たまごは、この「玉子茶屋」で直販されるほか、専用のロープウェイで駐車場近くまで運ばれて、そこでも販売されます。
さらに小屋に近づくと、行列に見えた人々は実は購入の列では無く、買った卵を食べるために茶屋前のテーブルに群がっていたのでした。
購入の行列はさほどでもなく、父親が玉子購入。6個入り500円。
これがまあ、ものすごく熱い。
熱湯が入ったガラスのコップを想像してください。あんな感じです。
素手ではさわれません。テーブルを使わないと食べられません。
テーブルの空きにすべりこんで「熱っ、マジ熱っ」とかいいながら剥いて食べます。
1個で7年、2個で14年寿命が延びるそうで、私は14年延びたはず。はず。
ちなみに、味はごく普通のゆで卵です。
さて、大湧谷を周り終えてだいたい15時30分。
宿に行くには早すぎるということで、ナビを見ながら「彫刻の森美術館」へ。
駐車場に入ると、係の人が「17時で閉館ですけど良いですか?」と聞いてきました。
まあ、そんな長居はしないだろう、と承諾。
一人1600円の入場料(プラス駐車場代)は高いよな・・・と思いながら入場。
長いエスカレーターを下りて(上を箱根鉄道が通過してる)屋外に出ると・・・
「あれ?なんか凄いぞ?」
←中央、ネットの中で遊べます
←右、テレビで見たことある
広々とした園内に、ポツンポツンと彫刻・オブジェがあります。
割と分かりやすい、楽しむきっかけ・視点を見つけやすい彫刻が多いように思います。
ピカソ館の巨大展示「ミノトー」なんて、これだけで1時間は楽しめます。
芝生は広く、贅沢な空間をつくっています。
曇りだったことが幸いして気温も快適です。
子供が遊べる展示(ジャングルジム的なものや迷路など)もあります。
子供が落書きしたり、針金を折り曲げたりといったアート体験もできます。
食事もでき、足湯まであるので、一日過ごすこともできます。
遅くに入ったので駆け足での一周でしたが、少なくとも半日はとるべきでした。
ちょっと反省。
というわけで、17時過ぎに旅館到着。
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