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2007年9月 6日 (木)

折戸茄子で煮物

日曜日、国道1号下り道の駅「宇津ノ谷峠」にて発見。
地元野菜の復活みたいな記事を新聞で読んだ記憶がありました。
見た目はズングリとしていて固い。
普通の茄子と比べると軟球と硬球くらい違います。
4つ入りで100円。速購入。

Oridonasu1

売っているおばちゃんに「どうやって食べたら美味しい?」と聞くと、「生でも煮ても焼いても」と、困ってしまう返答。困った困った。

さて、どうしましょう。
こういったスペシャルな食材ですから、スペシャルな料理にしないと・・・
というわけで、揚げてから軽く煮ることにしました。

「普通じゃん」と突っ込まないでください。
料理歴はもうすぐ20年ですが、油をたっぷり使って揚げるのは初めてなんです。
折戸茄子といっしょに後押ししてくれたのが、以下の2品。
海岸清掃の後のビンゴ大会でもらった紅花油、未開封、軽く賞味期限切れ。
地区の運動会でもらった油吸収の紙パック。

この日の為に役者が勢揃い、って感じがしません?(思いこみ)

というわけで、茄子は縦4つに切りまして、皮に切れ目を入れます。
実がつまっていて、水気が少なく、刃ごたえがサクっとしてます。
適当な量の油を適当に熱して、素揚げ。シャワシャワ。
揚げる前と比べて、揚げた後の鍋の油がかなり減っていたのは記憶から消去。

別に出汁をとっておきまして、そうめんつゆ程度に味付け。
鶏もも肉を軽く煮ておきます。

素揚げした茄子の"表面の"油をキッチンペーパーで落としまして、鍋へ。
大型の茄子4個を使用したため直径16cmの鍋に入りきらず、急遽20cmの鍋へ移動。
おろし生姜をタップリ加えます。

茄子に火が通る程度に煮て、あら熱をとってさらに冷却。
氷の作り置きが無かったので保冷剤全員集合です。

Oridonasu2

十分冷えたら完成です。

「冷やす過程で(皮の)色が戻ってくる」と本に書いてありましたが、煮込み時間が長かったのであまり戻ってませんね。
本当に揚げて浸けるだけなら綺麗だったかもしれません。

Oridonasu3

さてお味の方は・・・
サクっとしてます。
普通の茄子のツルっとした感じでも、米茄子のトロっとした感じでもありません。
果物でいうと普通の茄子が桃、折戸茄子が梨。
漬物好適品として、小型のズングリ茄子がたまにありますが、それを大きくしたような印象ですね。
味は比較的タンパクです。甘いのは多分油のせいでしょう。
食感と風味(鼻から抜ける奴)が売りでしょうか。

天ぷらが一番美味しい料理法な気がします。
厚い輪切りにして、揚げて、醤油一滴。そんな感じで。

折戸茄子のバックストーリーはこちら
大御所四百年祭公式サイト内の紹介コーナー

アンテナが高いブロガーの方々の記事はこちら
「ATSUKO LOG」さんの記事
「誘惑に弱いリポーター通信」さんの記事

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コメント

激しく旨そうですー。
今夜は、ナスの揚げ浸しだー。

投稿: ほんだ | 2007年9月10日 (月) 11時01分

えーっと、我が家はマーボーナスでした。
茄子と苦瓜を炒めて、リキンキの麻婆豆腐(甘口)を使いました。
SBS通りの中田本町のスーパー(伝丸の隣)で売ってるんですよ。
ご飯がすすむくんでした。

投稿: ドロンコ | 2007年9月10日 (月) 22時13分

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