石旅行3:民芸茶房でお昼ご飯
仁科海岸には12時半頃までいました。
お昼はそこから5分ほど走った松崎町で頂きました。
伊豆でのご飯では毎回困ってます。
マグロ、カツオ、アジが売りの店が多いのですが、これらは清水・焼津で食べることができますし、むしろ清水・焼津の方が安いです。
金目鯛、伊勢エビ、アワビとなるとさすがに伊豆って感じですが、ちょいと手が出しにくい価格になっちゃってます。
大人が食べるだけでも困るのに、さらに子ども向けメニューもあるような店というと絶望的、最悪コンビニも考えてました。
で、いろいろ調べてるうちにヒットしたのが、この「民芸茶房」。
子ども向けメニューがあるわけでは無いのですが、干物・焼魚・煮魚があります。
親にとって魅力的ですし、はる坊も火の通った魚なら大丈夫だろうとここに決定。
予約してなかったので、行列ができてたらそのままコンビニの覚悟でした。
幸い、待っていたのは1組だけでした。
(既に食べ終わっていたオヤジどもがまったりしたのには苛々しましたけど)
注文は、奥さんが干物定食(1050円)、私が焼魚定食(1575円)、そしてはる坊にしぼりたて牛乳を追加しました。
とりあえず運ばれてきた品々。
イカのもろみ塩辛が美味しかった。ピリ辛。
ひじきは長ひじき、味付けが濃くて、はる坊には不向きでした。
続いて出てきた干物と焼魚。
干物はアジ開き、イワシみりん、エボダイ。
焼魚はカサゴとイサキかな。
はる坊、お腹が減ってたのもあるでしょうが、干物バクバク。
特にみりん干しが気に入った模様。
もともと小振りな魚たちということもあって、奥さんの干物はほとんどはる坊に食べられてしまいました。
私の焼魚といいますと、最近まともに魚を食べていなかったこともあって苦戦しました。骨が硬いし多い。
サンマって、骨が単純かつ柔らかいので、食べやすいんですよね。
鯖も半身だと骨はほとんど気になりませんし。
弱い相手とばかり戦ってきたせいで、魚を食べる技量が落ちていたのが少しショックでした。
魚自体はふっくらと焼けていて、大変おいしかったです。
ただ脂っこい魚ばかり食べていて、舌の方のレベルも落ちてましたね。ショック。
奥さんのリベンジ用、はる坊のおかず用、おまけに私も食べたいので、となりの売店で干物を買って帰りました。
民芸茶房の名物おばあちゃん(youtube 音が出ます)は、売店の方にいらっしゃいました。
「どこから来たの?」とか話しかけてくださったのですが、実はあまり言葉の聞き取りができなかったので、生返事になってしまいました。すみません。
上下関係はわかりませんが、松崎に豊崎ホテルという宿がありまして、このホテルと民芸茶房と干物売店は同じ経営者です。
ホテルが朝食付き1泊1人6825円。
夕食は民芸茶房で食べるもよし、他のお店に行くもよし。
日中は周辺をブラブラするもよし、松崎港に糸をたらすもよし。
あ~!!一度泊まりたい。できれば中1日の2泊で!
本当にそう思いました。
左:カサゴ、右:イサキ
底ものの魚の方が大きい気がします。
耳石の模様で魚の齢が分かるらしいですが、私にはわかりません。
カサゴやキンメの頭なんかを料理された時は一度探してみてはどうでしょう?
けっこう綺麗なもんですよ。
様々な耳石を紹介しているページ(福井県水産試験場サイトより)
カサゴ耳石のアップ(9/29)追記
新しいデジカメはマクロがちょっと苦手。
昔のデジカメで撮り直しました(持って帰って来たのです)。
年齢は4歳ちょっと手前といったところでしょうか(推測)。
あと、先述の耳石紹介ページと照らしてみると、無印のカサゴではなく、ユメカサゴという種類みたいです。
魚体の色合いをみても、普通にスーパーで売ってるカサゴって、ユメカサゴのような気がします。
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