海のものと山のもの
ここ最近で3回ほどお弁当を作りました。
・ソーセージ
・ジャガイモ入り卵焼き
・大根のバターソテー(写真ではごく一部しか見えてない)
・ツナとミックスベジタブルのサラダ(はる坊食べなかった)
・鮭ふりかけ
・甘い卵焼き
・茹でブロッコリ
・ニンジンのグラッセ
・メロ干物(かねいち干物店の弁当用干物 トロうま)
・鮭ふりかけ
お弁当3(写真無し)
・おにぎり3種(野菜ごはんの素、うめぼし、かねいち弁当用鯖干物)
随分と昔に読んだ「窓ぎわのトットちゃん(Wikipedia)」で、お弁当に「海のもの」と「山のもの」を入れましょうという下りがあって、ある種の呪いの様に私の頭に残っています。
今回のお弁当も一応クリアかな。
「海・山」以外にいろいろな分類が可能でして、
●色(赤、緑、黄・・・)
●味(甘、塩、醤油、味噌、辛、酢・・・)
●食感(柔らかい、歯ごたえあり、クリスピー)
この辺が重ならないようにするのが、まあイケてる弁当なんでしょうが、
●調理法(鍋、グリル、オーブントースター、電子レンジ、切るだけ)
●作る時期(作り置き、前日下ごしらえ、当日作る)
実際はこの辺が重要だったり。
そうそう、一番大事な事を忘れてました。
●男の弁当は、とりあえず米を詰めとけ
男用弁当箱って、見た目より多く入ります。
ウソ?ってほど米が入ります。
かといって米を詰めるのをためらうと、残ったスペースをおかずで埋めるのに苦労します。
考えずに、お米をポイポイポーイと詰めるのが正解かと。
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