ベースコン打設
着工日+5日、お昼に見に行った時の写真。
写真の通り、基礎のベースコンクリートが打たれてました。
ベース部分の厚みがあり、これなら上物の重量もしっかり分散してくれそうです。
前にも書きましたが、基礎底の幅はその上部の重さに応じたものとなっていまして、わが家用の基礎が設計されている、というのは結構な安心感です。
今後は立ち上がり部の型枠、アンカーボルト固定、立ち上がり部コンクリート打設、と、気になる工程が続きます。
もちろん、毎日見に行きます。はい。
「すぐ見に行ける」というのは、土地選びの結構重要なファクターな気がします。
今思うと。
というわけで、夕方にも行ったら立ち上がり部分の型枠が設置されてました。
てことは、明日もコンクリ打設で、その後は基礎コンクリ養生期間ですか。
早いな~。
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コメント
ただいま計画中です、色々と参考にさせて頂きます、
更新楽しみにしております。
従来の工法と新工法の比較が楽しみです。
投稿: 計画中 | 2009年6月 3日 (水) 23時25分
計画中さん、コメントありがとうございます。
楽しみにして頂いてこの上なく嬉しいのですが、
新パネルの特徴について、当ブログで紹介できるのは、
外見だけかと思います。
例えば施工性の向上に繋がる部分ですとか、
パネルの模様の違いくらいかな、と。
住み心地とか耐震性というのは、住んでみてからも
何とも言えない部分ですね。
同じくらいの予算で3軒くらい建てて比較レビュー
できれば一番なのですが・・・
ともかく、百年住宅株式会社の施工っぷりを
ご覧頂ければ幸いであります。
投稿: ドロンコ | 2009年6月 4日 (木) 20時21分