2009年8月23日 (日)

生藍

土曜日は街中にお出かけ。
新居用の掛け時計を探しに行ったのですが、時計屋さんが減った上に、掛け時計はさらに希少の様です。
昔は時計屋さんの壁一面に掛け時計、ってのが普通の風景だったと思うのですが・・・
カタログを貰ってきたので、そのなかから選ぶとします。

まあ、そんなこんなで伊勢丹へ。
「日本全国職人の技展」なんてイベントがあったら、寄らないわけには行きません。

いろいろ目を奪われながら一周。

一番楽しかったのが、浜松から「笠井織」という織物を出典されていた方。
はる坊に藍染めを体験させてくれました。

藍染めといっても、鉢植えの藍から、葉っぱをちぎり、帆布にはさんで木槌でトントンとするだけ。

「え?そんなんで染まるの?」
「生の藍って、薄い緑っちゅうか、頼りない色じゃなかったっけ?」

と、耳学問な私の不安をよそに、はる坊がトントントントン。

そしてできあがったのがコレ。

Ai

「へーーーーーーー!!!」

葉っぱは布の繊維中に紛れ込んで跡形もなくなり、綺麗な緑だけが残りました。
そして時間とともに、若干の青が混ざって、なんとも綺麗な風合いに。

wikipediaによると、藍の最も古い使い方「叩き染め」という様ですね。
藍染めって、発酵させる手間が想像を絶するため、自分でどうのこうのという頭が無かったのですが、これはしたり、すごいシンプルじゃないですか。

布も普通の布でOK(豆乳など助剤は不要だそうです)。

というわけで、屋上に植える植物がまた一つ増えました。

あ、それから、こちらでは奥さんが反物を一つ購入。
綿で織られた絣で、かなり薄手の軽いもの。色は小豆色かな。
単衣に仕立てて夏の前後にどうぞと言われて、奥さんがその気になりました。
灰色~銀色の帯なんかで、相当スッキリ決まりそうな予感がします。

とても使いやすそうな布を、かなり低価格で販売されてました。
浜松の伝統的な織物らしいですし、今後ともチェックしていきたいと思います。

あと、凄く良かったけど、手が出なかったのが「琥珀に蒔絵したアクセサリー」。
乳白色(結晶化した日本蜂蜜の色)の琥珀に、雀柄の蒔絵が施された帯留めが、まあ素敵で素敵で。
2.5cm角ほどの大きさでしたが、素晴らしい存在感でした。
10万円という価格に二の足を踏み購入を見送りましたが、7万ならヤバかったです。
こちらも記憶しておこうと思います。
「アートアンバーエム」という工房?でした。

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来年の予行

大浜公園プールデビューしました。
はる坊だけではありません。私もデビューです。

Ohama1
ワニさん泳ぎ

Ohama2
しぞーかの人として

今回は、駐車場と更衣室ロッカーにお金を払いましたが、新居は目と鼻の先。

来年は家から水着で行って、水着で帰宅。
500円玉ひとつ持って、おでんを軽くつまんで。
車じゃないからビールも飲み放題(飲まないけど)。
帰ったら暖かいシャワーとソース焼きそばだ。
昼寝をしたら、もうひと泳ぎ。

たまりませんな!来年の夏は!

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2009年7月23日 (木)

石拾いじゃない

祝日の月曜日は奥さんリクエストで井川方面へドライブ。

目的は

Stone1_2 

石拾いです。

私は机に置いて面白い石を探すくらいの気持ちだったのですが、奥さんは庭に置く石(岩?)を探しに来たらしく、テンションが全然違いました。

抱え込んで持てるかどうかを試す奥さん・・・
頭だけ出てる石を掘りおこす奥さん・・・
私とはる坊を置いて、はるか彼方まで探しに行く奥さん・・・

思わず遠い目で見ちゃいました。

ともあれ、大井川の上流となりますと、南アルプスの山々から提供される石があるわけでして、種類が豊富です。

Stone2 赤い石

Stone3 緑の石

Stone4 紫の石

Stone5 白い石

このほか黒くて脆い石(砂岩?)、いくつかの石が集まったような石、などなど・・・
あかん、参考書買って調べないと。

参考書:川原の石ころ図鑑
全国の川(静岡だと富士川、興津川、安倍川、大井川など)の川ごとに、観察できる石が整理されてます。

ちなみに私は、固い石と柔らかい石が一緒になったのが好きです。
不均一に削れて面白い景色になるのと、「おー、これだけ削れたんだ」と時間の経過を感じることができます。

Stone6 こんなの

Stone7 こんなの(これは三保海岸で拾った)

はる坊はといいますと、石どうしをぶつけて「この石強いから!」と鼻息を荒くして遊んでました。
ライダーも戦隊物も見せてないんですけど・・・男の子ですねえ。

最後に、奥さん。

Stone8

この大きさを持って帰る気ですか?
最終的に、私の強い要望により、かなり控えめな大きさの石数個にしてもらいました。

ふう。

次はユニック付き軽トラで、とか言い出しかねないな・・・

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2009年7月 6日 (月)

清水七夕まつりの風景

Yukata 浴衣の私
JR草薙駅にて。奥さん手縫いの浴衣を着ております。
なじむ 実に! なじむぞ

Soba セピア色
商店街の蕎麦や「ふじ乃や」さんにて。
「蕎麦味噌まだかな・・・」

Pippika ぴっぴかちゅう
楽しいみたいだから良いか。
1枚800円だけど。

あと、去年も気になっていた屋台の「チキンステーキ」。
道ばたで無造作に解凍した業務用冷凍鶏肉を、そう厚くもない鉄板で黒くなるまで焼いた脂・油ギッシュな一品。
美味しくないのは明白なんだけど、美味しそうなんですよね。
去年も今年も、気になりつつ、気になりつつ、食べてません。
多分このまま食べることは無いのかな・・・

うん、新居に移ったら鉄板で絶品チキンステーキを作ろう。
もう鉄板の購入先も決めています。こちら「M.M.Factory」。
35cm×35cmあたりを狙ってます。厚さは6mmかな。
今は雑誌の影響でてんてこ舞いの様ですが、それが落ち着いた頃には是非。

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2009年4月12日 (日)

満開

Dsc03941

遊木の森管理団体ブログ)のヒロハタンポポ.

ボーイスカウトがテントを貼る練習してたり、カマドを作ったりしていました。
カマドといっても、ちょっと変わった形。
小枝を積んで台付きの鳥の巣みたいなものを作って、その上で火を燃やしていました。
別の所では、テントのような骨組みを作って、空中で燃やすようなカマドでした。
「立ちカマド」といって、熱を地面に伝えず、地面の動植物にダメージを与えない、ボーイスカウト独特のカマドらしいです。

また、別の家族は、コンロと蒸し器を持ち込んで餅を作り、公園内で摘んだ蓬を使って草餅を作ってました。

はる坊は、大量のタンポポを踏まないで歩く忍者の修行をしたり、ボールを投げたり、タンポポの綿毛を飛ばしたりして遊びました。

ちなみに、写真のタンポポは、ヒロハタンポポ(トウカイタンポポ)といい、日本に昔からある種類のタンポポです。
一番普通に見かける西洋タンポポと違って、最近では希少な種類です。

この公園の独特の地形のせいで綿毛が飛び散らず、また、適当な人の管理のおかげで、これだけ大量の群集になっていると思われます。

2回目ですけど、面白い所です。
蚊もいない今、ベストシーズンと言って良いかも。

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2009年2月11日 (水)

昔の航空写真

マイホームについては進んでいるんだか、進んでいないんだか。
まあ、2月末日までには何かしら答えが出てるかも。

本日は家族3人でアパート周辺の公園のはしご。兼偵察。
いろいろ家建ってますね。
昔住んでたアパートの隣りがビジネス旅館だったのですが、それが無くなって分譲、しかもやたら格好良い家が建ってました。
確か、住宅の建築件数は増えてるんですよね。総受注金額は減ってるらしいですけど。
不景気なんだかかんだか。
我が家に関して言えば、数百万だ数千万だ、とかなり景気の良い単位での話しに慣れてきました。疲れてもきましたが。

うーん、とりとめない。

そういえば、つい最近になって知った「国土変遷アーカイブ」。
終戦直後から、つい最近までの間で撮影された航空写真が閲覧できます。
まんまですけど、狙った土地が、昔どんなだったか分かります。

1946年(USA撮影 緑のMマーク)の駅南・・・田んぼなっかりですね。
その1枚がこちら
登呂遺跡発見のきっかけとなった軍需工場?らしきもの、馬渕2丁目の製紙会社らしきもの、今は無い線路(産業館周辺)なんかもはっきり見えます。
あ、その昔調べてブログの記事にした川の流れなんかもわかります。
新川がはっきり見えますが、国鉄の手前で90度曲がってますね。
・・・以前作った流路マップ間違ってたな・・・ま、いいか。

そんな休日ってことで。

静岡市の廃線については、是非こちらのホームページをご覧ください。
ゆーちゃんのなんでも屋」→「静岡市の廃線」

おまけ
浜川のすべて その1その2その3その4

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2009年2月 8日 (日)

遊木の森を冒険中

先週?の雨からすっかり暖かくなりました。
昨日、今日なんかも、ジャンパーを着たり脱いだり。

土地・家探しで疲れというかストレスもたまっていたので、本日はお出かけ。
きっと人がいないだろう、と、しずおか里山体験学習施設「遊木の森(ゆうきのもり)」に行ってきました。管理されているNPOのブログ(イベント・最新情報など)はこちら

場所は、草薙から日本平方向へ。
ホタルでちょっと有名な吉田川、クレー射撃場、レストラン「フライパン」などを横目に登っていった先にあります。
案内看板もけっこうあるので、迷わず行けます。
「え、こんなところに?」という場所にあります。

トイレとあずま屋以外には、原っぱと山道くらいしか無いのですが、面白かったです。

落葉樹と常緑樹の違いとかは、山道を歩いていて良く理解できました。
道の途中で落ち葉の種類が違っていて、山の表情が楽しめました。
木の名前の由来などが書かれた看板などがあり、それも良かった。
何より、落ち葉の山道を歩くこと自体が大変に楽しかったです。

Yuki1

いつもはすぐに「おんぶ」と言うはる坊も、歩くことが楽しいらしく、どんどん山道を登っていきます。
親も、「はる坊隊長、お願いします!」なんておだてたり。

舗装された道と比べると、山道ってのは圧倒的に楽しいですね。
少し忘れていた感覚でした。

季節がら人は少なかったですが、トレッキングと思われる人、カブトムシの幼虫探しの家族などが来てました。

蚊が出るころには来づらいけど、それ以外の季節だと楽しいな。
また来たいと思います。

Yuki2

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2008年11月 4日 (火)

ハーブティ

Dsc02976

日曜日に長田じまん市で購入。

まだ飲んでません。

袋を開けた匂いは割とフローラル。

具体的には、高校の修学旅行で泊まった白馬のペンション「オーバーグルグル」の階段の所に置いてあったポプリの匂いです。

具体的過ぎるわ!

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2008年10月13日 (月)

魚格 出口魚店

お昼に食べた揚げはんぺんがあまりに美味しくて、その日のうちにリピート。
午前もそうでしたが、やはり先客がいます。
お客が切れる暇が無さそうですね。

Uokaku1

ちなみにお店の場所(iタウンページ
駐車場は、お店から清水市街側に2件離れた場所、一見関係ない家(事務所)の前に2台分があります(営業日のみ使える駐車場です。そして基本土曜日休み)。

Uokaku3 Uokaku4

午前にはあった商品棚の揚げはんぺん、午後15時には何もありませんでした。

ですが、先客とお店の人との会話を聞いていると現在揚げ中の様子。

私も「はんぺん、ありますか?」と訪ねると、「少しなら用意できる」との返答。
どうやら揚げ中のほとんどが予約向けっぽいです。
「5枚、あ、やっぱり10枚ください」と言うとOKが。
多分、相当運が良かった様です。

Uokaku5

揚げたて熱々のはんぺんを受け取り、あと目に付いた「鰹のなまり節」と「鰺寿司」購入。
ちなみにはんぺんは1枚80円、なまり節は半身で100円でした。

Uokaku2 Uokaku6

鰺寿司を道中でつまみ食い。
小さめの鰺で、脂こそひかえめですが、良い味です。
寿司屋の寿司とは違いますが、家庭のものとも違う。
そのまんまですが、魚屋さんのお寿司、で良い感じです。

持って帰ったはんぺんとなまり節は、早速晩御飯に。

Uokaku7

黒はんぺん5枚は、フライパンで軽く温めました。
やはり美味しいです。
弾力というよりも密度といった方が良いような食感。
歯に対する抵抗が、はんぺんの堅さというよりも、はんぺんと歯の摩擦による感じです。
噛むと葱の甘みが少々、あとは魚の味と風味です。
ごくごく少量の骨のかけらがまた楽しいです。

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残り5枚は里芋と煮てみました。
素材に敬意を表して、味付けは醤油のみ。
明日の主菜に回すとして、少しだけ味見してみました。
この煮物で、はんぺんは味の提供側ですが、煮た後でも十分美味しかったです。
そして里芋、出来たてでも美味しく、味のしみ込んだ明日が楽しみです。

Uokaku8_2

そして鰹のなまり節。
玉ねぎを櫛切りにして、器にバラバラに敷いてラップして電子レンジ3分。
さらに適当に切ったなまり節を置いて、ラップして電子レンジ1分。
なまり節はかるく蒸したような感じです。
これにポン酢醤油をかけました。
一口食べて「1枚しか買わなかったのは失敗」と悔やむ美味しさ。
ここのなまり節は軽く燻製がかかってまして、これが絶妙。
無理矢理味の説明をするなら、藁を燃やして造る鰹のタタキ、これを藁の火で炙り続けて完全に加熱したような感じ。
まだまだ新鮮な風味を残した身と、燻しの香りが本当に美味しいです。
鮪も含めて、いままでのなまり節で一番の美味しさでした。
お店には他にも鮪や黒ムツの燻製があり、そういえば店の周辺はスモーク臭であふれてました。
なまり節を1枚しか買わなかったのも失敗ですが、他の物を買わなかったのも同じくらい失敗って感じです。
(あ、揚げたて熱々のはんぺんを直ぐ食べなかったのも大失敗だ!)

そうそう、くり返しになりますが、なまり節の値段は100円。
正直あり得ない安さです。

お酒を飲む方への手みやげ。
キャンプの夜酒のアテ(焼酎が合うと思います)。
ご飯のおかず。
いずれにも最強レベルで使えます。

静岡市限定とはいえ、かなり色々知ってる・体験してるつもりでしたが、まだまだ驚く事が残っています。
知るのが遅かった!という悔しさも少々ありますが、まだまだいろいろ楽しみです。

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蒲原の御殿山

桜の吊り橋で有名な蒲原の御殿山
行ったことが無かったので、今回新規開拓しました。

アクセスの中間ポイントは善福寺そば処
静岡の蕎麦好きなら場所はご存じかと思いますが、まずこのお蕎麦屋さんまで行きまして、お店を左手に見ながら坂を右上へ、あとは案内板と道なりで着きます。

御殿山の公園?は、山の斜面に沿って3段階くらいに分かれてまして、その間が山道とアスレチックで繋がっています。
一番下がつり橋、真ん中が広場、一番上が狼煙場&広場です。
車で一番上まで行くと、右手に数台分の駐車場があります。
駐車場からもう少し歩いて登ると狼煙場の広場に着きます。
ここには比較的新しいトイレもあります。

Gotenyama01

景色は、愛鷹山、富士市街、富士川から蒲原まで。
ハングライダーが飛んでいたり、漁船が右往左往したり。
冬の空気が澄んだ日ならさぞかし、という景色でした。

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木陰のベンチでお昼ご飯にしました。
メニューはおにぎり3種(うめ、かつお、わかめ)、カボチャ煮物、ソーセージ、おこめさんで購入した秋田の「大根こはぜ漬け」。
そしてこれ!

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興津の魚格出口魚店、揚げはんぺん。

魚格出口魚店、ずーっと前、こちらのコメント欄桃竹林さんに教えてもらってから、一度食べてみたいリストに載ったまま、これまでタイミングが合わなかったお店です。

道中、「確かこのあたりに・・・」とキョロキョロしながら車を走らせていたら、前の車が急停止。右を見ると目当ての魚店でした。
日本一売れる揚げはんぺん、その量は500枚/日とも700枚/日とも。
商品棚には件の揚げはんぺんの5~6枚入りトレイが並んでました。
私の前に入店した人は、予約していたとかで、およそ40枚買われて行きました。
清水地元民特有の苗字で、お客さんへのお土産の模様。
私はその人に続いて5枚購入。こうしてお昼のおかずとなったわけです。

Gotenyama08

無茶苦茶美味しいです。
奥さんもビックリ。はる坊もこの調子です。
帰りにも寄ろうという話になりました。

食後は少し運動。

ちなみに、広場と言ってもごく狭いものです。
バトミントンなら可能ですが、野球、サッカー、フリスビーとなると難しいです。
暴投 or 場外ホームラン = 二度と戻らない
という覚悟が必要です。

一番上の広場から下の広場までの途中に滑り台(ローラースライダー)があります。
短いですが割と急斜面。

Gotenyama09

はる坊、6回滑りました。
うち3回はお父さん同伴、3回はお母さん同伴です。

ちなみに、この3回でお父さんのお尻が壊れました。
正確には、尾てい骨の所にマメができて、つぶれました。
(いきなり鉄棒をハードにした時の症状に似ています)
お母さんは無事だったらしいので、ポッチャリ系の方、要注意です。
厚手の段ボール(日本平動物園のビート板みたいな)があった方が良いです。

中段の広場から葛(くず)が茂る細い道をしばらく歩くと、有名な桜の吊り橋に到着。
橋からは新蒲原駅が良く見えます。
橋の下が桜の木で、季節には桜の雲の上を歩くことができるのでしょう。

Gotenyama10

橋を渡ったところから、また道なりに歩いていくと、もとの駐車場まで戻れます。
はる坊、ぐるり一周の冒険でした。
途中ズルしたりもしましたが・・・

Gotenyama11

御殿山、近くの人には良い場所ですね。
静岡から1時間かけて行く・・・程のものでは無いかも。
(あ、同じ市内か・・・)

あ、でもここより空いてるローラースライダーは他にないかも・・・

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