蓮根ステーキ
鉄鍋料理第三段。
厚めに切ったベーコンと蓮根をソテー。
少しだけ油を引きましたが、蓮根が鍋にくっつくようなことはありませんでした。
ソテー後半はベーコンの脂で揚げるような感じに。
そのほかの野菜(スティックセニョール、マッシュルーム、プチトマト)を投入して、少しお酒を入れて蓋。
鍋と同時に注文した蓋ですが、密閉製がきわめて高いです。
これで蒸し焼いて完成です。
写真では奥ですが、主役は蓮根。
サクっとして、ジューシーで、美味しいものです。
ちなみに片づけは、食後すぐに行います。
ご飯を食べ終わった頃には、鉄鍋の持ち手が持てるくらいに冷めてます。
給湯のお湯(40度C)とスポンジたわし。
洗剤を使わず、見た目の汚れだけ落とします。
その後、レンジで加熱して水気を飛ばし、全体に油を薄くぬって完了です。
先週日曜の料理から、丸一週間棚で眠ってましたが、錆は出てません。
だいたいこんな調子で、週末限定でも上手く使って行けそうです。
え?フライパンでも作れるんじゃないか?
作れると思います。
というか、厚手のフライパンなら作れます。
過去に作ってますから。
でも、厚いものに火を通すなら、厚い鍋の方が良い気がします。
気がするだけですけど。
そう思いません?
いいんですよ。
作り手(私)がそう思っているならばそれで良いんです。
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