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2010年4月18日 (日)

濃厚豚骨魚介つけ麺

金曜の夜にスープと麺を仕込みました。当該記事その1その2

豚骨はゲンコツでしょうか、関節部分を含む骨でした。
既に折られた状態で売っており、これが購入のポイントでした。
自分で折るのは結構大変なんですよね。

その豚骨を2本分、鶏ガラを2羽分、玉ねぎ半分、にんにく2かけ、ネギ半本、キャベツ少々、これらを圧力鍋に放り込み、水を約2.5リットル入れて、加圧40分。

鶏ガラ等をボロボロに崩して、豚肩ロースを入れて、さらに加圧15分。

それに、混合だし粉末「ミックスパウダー(マルヒ平田商店製)」をかなりの量投入。

ドロッドロのスープができました。

だし粉末が効いてまして、かなりクセのある匂いです。
私の脳内データベースによると、一番近いのが「イカのウロ(肝)煮」。
味の濃さを想像させる匂いでした。
鶏だけのスープだと「香り」なんですが、今回のは「匂い」としか言いようが無いのがちょっと難ですな。

味も濃厚。髄の味なのでしょうか。かなりポタージュっぽい感じ。
確かに鶏だけで取ったスープとは異なる、豚の濃厚さが出たスープとなりました。

Tonkotsu4

ちなみに、混合だし粉末「ミックスパウダー」とは、鰹、鯖、昆布、椎茸を微粉末にしたもので、みそ汁を作る時に世話になってます。東名高速上り線、日本坂PAの「焼津さかな工房」で購入可能です。一般道からでもお店に入れるらしいので、興味を持たれた方はどうぞ。

麺や具材も仕込んで、一晩経過。
翌朝、スープの表面を脂の層が覆っていたので、流石に怖くなってこれを軽く取り除きました。

Tonkotsu1

まあ間をすっとばしまして、完成したのがつけ麺です。

Tonkotsu2

麺はこんな感じ。3mm幅、1mm厚といったところです。

Tonkotsu3

具材は別盛り。

味は・・・
良くある味でした。
「あー、こんな味が流行ってたよね~」という味。
自分でも嫌になるくらい、ありがちな豚骨魚介味でした。
ただ濃厚さはハンパなく、食べてしばらくしてから胃にズーンと来ました。
毎回これを作ろうという気分にはなりません。

美味しくはできたのですが、私の求める「家ラーメン」とは随分違う位置でした。
はる坊がほとんど食べなかったのも、その証拠と言えるでしょう。

つけ麺にしたため、作ったスープが結構残ってしまいました。
この濃厚なラーメンを二日連続で食べようという気にはなりません。
魚の出汁で延ばすこともできますが、それだとスープが倍増、3日連続、4日連続になってしまいます。
はる坊が食べる可能性も低いですし・・・

というわけで、ひとまず冷凍睡眠(コールド・スリープ)。

宇宙の彼方に飛ばした栗饅頭のような未解決感をただよわせつつ、今回のラーメン自作はここまで。

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