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2010年7月22日 (木)

カツオにぎり

東名高速道路上り日本坂PA。
こちらの「焼津さかな工房」のカツオのヘソフライが大好きです。

西方面の仕事で高速を使うたび、帰りに立ち寄ってヘソフライを食べてました。
その後品切れが多くなり、振られ続けているうちに西方の仕事が無くなり、縁遠くなっていたのです。

本日は久しぶりに寄り道できたので、いつものようにヘソフライでも・・・とカウンターを見ると「カツオにぎり」なる代物が。

ネット情報によると今年の3月くらいに開発されたメニューのようですね。
2個で300円と、ヘソフライに比べるとお高いですし、つい2分前にお昼ご飯を食べたばかりでしたが、迷わず購入しました。

Bonitonigiri1 外見

Bonitonigiri2 一口かじったところ

・・・なんかいろいろ惜しい感じ。

近縁の食べ物に「じゅーしぃかまぼこ」があります。
「じゅーしぃ」つまり沖縄の炊き込みご飯を蒲鉾でくるんである軽食です。
私が食べたものは、炊き込みご飯の中にピパーチ(島胡椒)の葉が入っていて、全体として優しい味わいの中に、ちらほらとしたピパーチ風味・異国情緒があって、大変美味しいものでした。

Juicy1 じゅーしぃーかまぼこ

Juicy2 一口かじったところ

しかしてこのカツオにぎり。
カツオ部分のインパクトはとても強いです。
かなり味が濃い魚肉練り揚げ製品です。
それに対する中身のご飯がなんとも頼りない。
意図的に軽く潰したご飯らしいのですが、食べた印象は炊き損じたご飯。
半殺しの粒というよりは、粉々になったご飯。
水に浸け過ぎて割れたお米を、少なめの水で、高温で炊いたような印象です。
これが定食屋で茶碗に盛られて出てきたら、ガッカリを通り越して怒りが湧いてきそうなご飯です。
食べたときのバランスといいますか、回りのカツオの味の持っていき所が無い、そんな組み合わせでした。

素人考えではありますが、生姜の佃煮を混ぜるとか、タマネギピクルスを入れるとか、いっそカレーピラフを包むとか、もうちょっと何とかなりそうな気がしました。

惜しい(何を偉そうな)。

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