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2011年6月19日 (日)

どぼ漬け はじめました

私が小学校低学年の頃、学校でよく「どぼ漬け」という遊びをしました。
数人でジャンケンをして、負けた子が床に伏せ、次に負けた子がその上に、次の子がまたその上に、一番勝った子が一番上に、次々うつぶせで重なっていきます。
一番上の子が、エビ反って反動をつけると、下側の子が「ぐえ~っ」「重い~!」と言う、そんな遊びでした。

ちなみに、この「どぼ漬け」、「ぬか漬け」の関西言葉です。

というわけで、思い立ったが吉日と、ぬか漬けを始めることにしました。

お米のみうら」さんで米糠をゆずってもらい、ちょっとお高い塩を使ってぬか床を仕込みました。

Nuka1 Nuka2

ぬか床の作り方には、大きく「煎りぬか派」と「生ぬか派」とがある様です。

漬物の本などで紹介しているのは、ほとんどが「煎りぬか」を使う方法です。

「生ぬか」には、虫がいたり、雑菌が付いていたりして、失敗しやすい。
「生ぬか」は、新鮮さが重要で、全国の大多数の人には手に入れにくい。
「煎りぬか」は日持ちが良く、スーパーで簡単に手に入る。
「煎りぬか」を使うと、香ばしく仕上がる。

「煎りぬか」が普及しているのは、こういった理由でしょうか。

ですが、最近はお米の保管が良くなったせいか、はたまた自宅で精米なんて人が増えたせいか、「生ぬか派」が増えているような印象です。
最初がちょっと難しいけれど、より自然な味に、美味しく漬かるらしいです。

マイナー好きな私としましては、、現在ではまだ少数派と思われる「生ぬか派」に付いてみることにしました。

また、一般的には、「昆布」「唐辛子」「からし」なんかの副材料も最初から投入する様ですが、今回はこれらは使わず、ぬかと塩だけで立ち上げてみることにしました。

ぬかみそからし」という商品を買いました。
南部鉄製の「鉄玉子」は、この日のために2005年から家にあります
唐辛子の塩漬け、各種出汁粉末も揃ってます。
酵母入りのビールも、ほぼ漬物の為に買いました。
ぬか床が無事立ち上がりましたら、これらを使って、より自分好みの味にしていきたいと思います。

Nuka3

とりあえず、大根の葉やキャベツの葉などの捨て漬けまで完了。
ぬか床が無事立ち上がるまで、毎日手入れをしていきます。
最初の漬物完成は、今度の土曜日あたりでしょうか。

最終的には、屋上で取れたキュウリやナスを漬けるのが目的なのですが、さて、どこまで上手く行くのでしょうか。

上手く行ったら、また記事にします。
記事に出てこなかったら、そーゆーことで。

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