新春の風景
年末年始は私の田舎に帰っておりました。
その様子を箇条書きにて。
一部「身体的に痛い」表現があります。
・年末まで、はる坊の病気でドタバタ
・31日の帰省は渋滞もなく、スイスイと
・笑ってはいけないの途中で寝る
・元日は兄夫婦のマンションでお昼ご飯
・従姉妹2人と遊ぶはる坊
・通販で入手したボードゲームを取り出す私
・ちなみに「こぶたのレインボーレース」というゲーム
・子供に大人気、大人数で盛り上がるというふれこみ
・戦略性ほぼゼロ、運任せなゲーム
・子供向け小説「黒魔女さんが通る!!」に激ハマリ中の姪1(8歳)
・運気が上がる呪文「☆ルキウゲ・ルキウゲ・アドラメレク☆」を連発
・運武天武のゲームで2回遊んで2連敗した姪2(6歳)
・負けた悔しさで号泣する姪2(6歳)
・封印されたボードゲーム
・気を取り直して周辺を散策
・様々なラッピング京阪電車を見て興奮する私
・ガンダムAGE 遠目
・源氏物語千年の謎 すれ違い
・まんが日本昔話 写真撮影
・けいおんラッピングは見れず
・お節の煮豆を食べまくるはる坊
・2日は総勢9名で近くの温泉ホテルへ移動
・子供たちは夕方から"カード"ゲーム大会
・無かった事にされた"ボード"ゲーム
・私は部屋で仮眠
・夕食前にひとっ風呂
・食事は大部屋で、素晴らしい宴会食
・ちょぴっとビールをいただく私
・私の蟹バター焼きと、はる坊の刺身皿を交換
・私の海老天ぷらと、はる坊の珍味盛り合わせを交換
・交換したおかずでご飯を頂く私
・夕食後、カロリー消費とばかりに走り回る子供たち
・おじさん(私)登り&振り落とし
・部屋をまたいでかくれんぼ
・バカ笑いしまくる子供たち
・はしゃぎすぎて、部屋のドアに足をはさむはる坊
・右足親指の生爪がめくれたはる坊
・泣き叫ぶはる坊
・あたふたする親
・とりあえず絆創膏で爪を固定する親
・悲鳴をあげるはる坊
・ホテルの人に連絡する祖母(はる坊にとって)
・とりあえず持っていた頓服(兼痛み止め)を呑ませる親
・絶叫するはる坊
・泣きすぎて吐くのではないかと心配する私
・車を出してくれるホテルの人
・人前では泣くのをガマンするはる坊
・1月2日の21時に診察してくれるお医者さん
・一応の治療を受けて落ち着くはる坊
・一応の治療を受けて落ち着く親
・一応の治療を受けて落ち着く祖父母と兄家族
・オモチャで遊び出すはる坊
・テレビを見てくつろぎ始めるはる坊
・「なんか食べたい」とか言い出すはる坊
・ぐったりする親
・そんなこんなで就寝
・夜が明けて3日、朝食バイキング
・朝食の後、静岡に向けて出発
・車以外は、全ておんぶ抱っこ移動のはる坊
・途中、軽い渋滞はあったものの、夕方には静岡着
・コタツに寝転がって漫画でケラケラ笑うはる坊
現在に至る。
てなわけでございまして、こいつは春から縁起が・・・
思いやられますなあ・・・
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