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2013年1月 7日 (月)

弁当にスープを

昨年末より、弁当に「ステンレス製真空保温式小型食品容器」を使ってます。
長ったらしい名称を使いましたが、フードジャーとか言うやつです。
一般名称が無く、webでの情報収集がとても不便です。

ちなみに二月ほど前に購入、先週末から運用開始。
私の出張が多く、二ヶ月もの間眠ってました。

これまでのメニュー
■1日目:乾燥野菜のコンソメ
乾燥野菜、黒米小さじ1、粉末コンソメを入れたカップに、熱湯を注いで作りました。
5時間30分経過後、温度はぬるい一歩手前、乾燥野菜は完璧、米はポリポリ状態。
「容器の中で完成するスープ」を作りたかったのですが、ちょっと冷めすぎました。
容器で調理する場合も、いったんは全ての材料を鍋で熱する必要があるようです。

■2日目:前の晩のクリームシチューの残り
ごく普通のクリームシチューに、干し椎茸・戻し汁とブナシメジを追加。
鍋でグラグラさせ、予熱後のカップによそった後、ショートパスタを追加投入しました。
5時間30分経過後、温度は1日目より高め。予熱が効いたようです。
パスタはユルユルでしたが溶けてはいませんでした。
なお、脂肪分が多い汁物は避けた方が無難ですね。
パッキンに白い脂がこびりついて、洗うのに難儀しました。

■3日目:肉団子の味噌汁
普通の具だくさん味噌汁に、乾燥ショウガを一かけ入れました。
十分な予熱後、容量のラインぎりぎりまで入れたところ、飲んだ後に「ほ~~っ」となる位まで保温できました。

■4日目:中華風かき玉汁
タマネギ、ネギ、干し椎茸、かき玉、干し貝柱フレーク、乾燥ショウガ、中華スープの素。
保温の要領は3日目+とろみ、とどめに容器に注ぐ時間を出発前ぎりぎりまで遅らせました。
お昼(4時間30分経過)、ギリ飲める熱さ、文句なし・満足のいく温度でした。

■5日目:セロリのスープ
セロリみじん切り、ブロッコリの軸薄切り、ドライトマト、粉末コンソメ、胡椒。
これも鍋で十分沸騰させてから、出勤直前に容器に投入。

■6日目:昨晩の豚汁の残り
手順は5日目と同じ。お昼ご飯時に、十分温かく楽しめます。
ただ、前回のセロリの臭いが落ちていませんでした。
カレーやセロリなど、においが強い素材を使った後は、その臭いが気にならないような汁物(基本洋風スープかな)でワンクッション置くのが良いと思われます。

■7日目:中華風スープ(湯葉、緑豆春雨、かき玉)
味のベースは中華風スープの素。
それに、干し椎茸スライス、冷凍マイタケ、ほぐし干し貝柱、干しショウガ追加。
この手の素材は、既製品を使ったスープにライブ感を与えてくれます。
干し椎茸は、和洋中何にでも合うので、特におすすめです。
あと、この日は雑穀ミックス少々を一晩水に漬けて加えました。
スープごと鍋で沸騰させてから、昼まで4時間強でホロホロ食感した。
おかゆならこれでOK、風味原料にするなら一度煎った方が良さそうな感じです。
そして、セロリ臭はまだ残ってました。以後セロリは封印しようかしらん。

結論として、保温容器良いですよ。
我が家の味が、温かい状態で、お昼に楽しめます。
満足感が違います。心身に浸みます。
お昼休みの間ずっと、軽い幸せ感に包まれますよ。

最後に商品の例を以下に列挙。

私が買ったの
●タイガー まほうびんのスープカップ(ステンレスカップ)
容量は2種類、そのうち大きい方380ミリリットルを購入。
http://www.tiger.jp/products/outdoor/mcc_a.html

そのほか有名ブランド
●サーモス 真空断熱フードコンテナー(多分、一番売れ筋)
http://www.thermos.jp/new_products/JBI_new.html
●象印 ステンレスフードジャー
http://www.zojirushi.co.jp/syohin/outdoor/SWEB.html

そのほか情報収集中によく見かけたブランド
●ドウシシャ フードポット
http://www.do-cooking.com/food-pot/index.html
●スタンレー フードジャー
http://www.shopstanley-pmi.com/category/classic/food

サイズは380ミリリットルあると、メインおかずとして十分な量です。
女性なら、プラスおにぎり1個くらいで良いのではないかと。

性能はタイガー、象印、サーモスの仕様を見る限り、目立った優劣は無い模様(あとの2社はweb上にスペックが無くて不明)。
それなら、大きさとか洗いやすさとか、使い勝手で判断して購入した方が良いかな、と思います。
手入れのしやすさは、店先で触った感触(想像)だと「サーモス>>タイガー>>>>>>>象印」でした。ご参考まで。

Dscn0078

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Dscn0081

こんな感じで運用中。写真は6日目のもの。
直径11cmの弁当箱「椀々弁当」とスープカップがぴったり入るバッグで持って行ってます。
あ、お椀の天地が逆だ。今気づいた。

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